【バンドリ！】BanGDream！なりチャ！

→りみりん
でもね、有咲がインドア派だーって動かないのー！りみりん一緒に説得して！
(有咲を横目で見ながらりみの目の前で両手をパンっとあわせて)

>香澄ちゃん
説得…？有咲ちゃんをどうやって…？
(汗をかきながらどうやって説得させるのか方法を聞きたいらしくそんな素振りを見せて。)

→りみりん
んー…とりあえず二人でさーやの家に行かせるのっ！話すしかないんだけどいつまでもコンビニにいたら進まないってことを説得したいの！
(どうやってと聞かれて悩んだが何とかして行かせたい気持ちを告げて)

>香澄
宿題も、な？
（誤魔化そうとする香澄をじとーっと見てつけ加えて）

>りみ
香澄のいいとこだろっ！
（りみの天然ぷりに度肝を抜かれて）

→有咲
シュクダイ？ワタシワカリマセン♪
(何とか誤魔化して)

>香澄
ぜんぜん誤魔化せてね～っ！

８月の終わりになって泣きついてきても、絶っっっ対に手伝わないからな
（つーん、と後ろを向いて）

>香澄ちゃん

でも香澄ちゃん！宿題…終わらせたの？
(そう言えばと宿題の話題を出して。)

>有咲ちゃん

げ、元気な所…とか？
(考え込めばそう言って。)

→有咲
有咲の意地悪ー
(有咲の顔を覗きつつむすぅっとして)


→りみりん
…しゅ、宿題？えっと…ほとんど…終わってません
(どう誤魔化そうか考えていたが素直になるのがいいかなと思い正直に話し)

>りみ
まぁ……
ありすぎるのはどうかと思うけど
それは確かだな
他には？
（首をひねりながら、さらにたずねて）

>香澄
てめ……
あたしが言ってるとーり、計画的にすれば済む話だろー！
（香澄のむっすり顔を両手でむにむにして）

→有咲
は、はんほこほはわはひはへん(何のことかわかりません←)
(完全に否定していて余程宿題をやりたくないらしい)

>香澄ちゃん
あのね！香澄ちゃんが言った通り沙綾ちゃん家のパン屋も良いと思う！チョココロネ食べたいし…だけど…宿題終わらせちゃおう…？
(宿題がやはり終わって居ない事を聞けば宿題をどうにかして終わらせようと提案をして。)

>有咲ちゃん
さっき言った元気と意味が違うかよくわからないんだけど…熱血な所とかかな…！
(元気以外の良いところが他にも熱血な所が有ることを有咲に言い。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

→りみりん
りみりーん…！じゃあさーやん家で勉強してそのあとパン食べよう！
(泣きながら提案して)

>香澄
……ま、泣きを見んのはおまえだからな～
お、今ちょっと曇ってるぞ
今のうちに距離稼ごーぜ
（日が少し陰ったのを見てお店を出て）

>りみ
どっちにしてもあいつの長所と短所は表裏一体だよな
（諦めの口調で笑って）
ところで香澄がキャンプだバーベキューだって騒いでるけど……
りみはどうするんだ？
（みんなで行きたいけど、そうとは素直に言えずに探るようにたずねてみて）

>香澄ちゃん
うん！でも沙綾ちゃんが居ないし…
(純粋な笑みを浮かべると疑問を投げて。)

>有咲ちゃん
そうだね…
(苦笑いをしながら有咲の意見に同意して。)
えっと…私？私はキャンプ良いと思うな…おたえちゃんと沙綾ちゃんが来てからになるけど
(考えながらも素直に答えて。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

→有咲
そしたら有咲も道ずれに～♪今のうち今のうち♪
(歌いながら店を出て歩きだして)


→りみりん
沙綾ならきっといいって言ってくれるよ～
(ニコニコしながら)

>りみ
そ、そっかぁ～
あ、あたしはどっちでもいーんだけど
香澄がど～～～しても、っつーからさ
（りみも行きたいと言うのを聞いて嬉しそうに頬を緩ませながら
照れくさそうに無理やりすまし顔を作って）

>香澄
わ、わたしを巻き込むな～
（ぎょっとして香澄に噛みつきながら、並んで歩いて
やがて、やっと山吹ベーカリーにたどり着いて）

>香澄ちゃん
きっとそうだよね…！山吹ベーカリーに着いた…！
（ニコニコしながら言う香澄を見るとにっこりと微笑んで。歩いていると山吹ベーカリーへとたどり着いた事を香澄に伝えて。）

>有咲ちゃん
もしかして有咲ちゃん行きたかったりとか…？
（有咲の言動に目を見開いてからそんな事を尋ね。）

→有咲&りみ
沙綾：いらっしゃいませ♪って香澄たちじゃん！メロンパン焼きたてだよっ
(エプロン姿の沙綾がにこっと微笑みながら出迎え)


香澄：さーや！うん。パンもそうなんだけれど夏休みの宿題がー！有咲とりみりんが手伝ってくれるから沙綾んちでやりたいなーっと。
(有咲を勝手に巻き込んでは二人をチラチラ見ながら沙綾に話しかけ)

沙綾：うちはかまわないけれど…。有咲が良くいいって言ったね。あ、りみ、チョココロネできたてのあるよ
(奥にあるチョココロネを指差しては教え)


(/さーやちゃん追加します！おたえちゃん大募集中！←)

>沙綾ちゃん&香澄ちゃん
わわっ沙綾ちゃん…お邪魔してます
(出迎えられると恥ずかしそうにするがぺこりと頭を下げ。)

チョココロネ…！買います！
(チョココロネを指刺されれば財布を取ろうとして。)

(/出来ればおたえちゃんやらせて頂いても大丈夫ですか？)

沙綾：はーい♪
(レジに向かい待機していて)


香澄：えーっと…メロンパンと！クリームパン♪
(既に宿題を忘れていてパンを選んでおり)


(/おたえちゃん是非お願いします♪)

>りみ
い、いやいや！
だから香澄が……！
（あわあわ、と赤くなって顔の前で両手をぶんぶん振って）

>沙綾
相変わらず流行ってんなぁ～
（お客さんでいっぱいの店内に入って
忙しそうな沙綾に声をかけて）

>香澄
てめ、香澄
あたしがいつ……？！
（勝手に話を進める香澄に詰めよって）

→有咲
沙綾：ありがとう♪うん。でももう少ししたら落ち着くから先に中でゆっくりしてていいよ！
(中に案内しようとすると沙綾の母が出てきて香澄ちゃんたち来たならお店は母さんたちだけで大丈夫だからと声かけられ迷ったがレジを済ませてから有咲たちとゆっくりすることにし)


香澄：えー！いいじゃん～！おたえももう直ぐ来るって
(メールを受け取り有咲に携帯を見せ)

>沙綾ちゃん
お願いします…！
(財布と友にチョココロネを2つレジに持ってきて。)

>香澄ちゃん
あはは、香澄ちゃんったら
(苦笑いをしながら宿題を忘れている香澄を見て。)

>有咲ちゃん
でも有咲ちゃんの表情が…
(きょとんとしながら有咲を疑って。)

(花園たえ)

>みんな
ごめん、遅れちゃった。皆待ってた？
(沙綾のパン屋に突然現れて。尋ね。)

→りみ
沙綾：はーい♪
(レジを打ち260円ねと言いながら袋にチョココロネ２つを丁寧に入れて)


香澄：だって～！忘れちゃうんだもんっ
(苦笑いしながらりみの後ろに並び)


→たえ
沙綾：いらっしゃ～い♪たえも何か買ってく？
(きょとんとしながら)

香澄：おたえ～～！会いたかったよ～
(涙目で言うものの両手ふさがっていてそのままの体制で話しかけ)

>沙綾
あわわ
忙しいときに押しかけちゃってスミマセン～
（慌てて沙綾のお母さんにおじぎをして）
沙綾、なんかわりーなぁ
（バツが悪そうに頭をかいて）

>香澄
おたえが来たら面倒ごとが増える予感しかしねー！
（香澄のメールを見て顔をしかめて）

>りみ
……そりゃ、まぁ
ポピパのみんなといっしょにいるの
イヤじゃねーし？
（照れくさそうに指先を合わせながらぶつぶつ）

>おたえ
おわ、出たな？！
いちおー聞くけど、おたえ
オマエ、宿題は？
（いちるの望みをかけてたずねて）

→有咲
沙綾(母)：有咲ちゃんいいのよ♪ゆっくりしてね
(ニコニコしながら)

沙綾：私はかまわないよ。母さんたちも大丈夫って言ってるし香澄の勉強会だよね？
(きょとんとして)


香澄：有咲～おたえきたよ～～♪いいじゃんみんな仲良くしよーよっ
(えへへと笑いながら)

>沙綾＆沙綾ママ
お、お邪魔しまーす！
（ぺこりと頭を下げて）
あたしひとりじゃメンドー見きれねぇ
沙綾も手伝ってくれ～
（香澄とおたえを指差して）

>香澄
仲良くすんのはいーけど
やることきちっとしろっつーの
（香澄の鼻先に、びっと指先を突きつけて）

→有咲
沙綾：わかったわかった！手伝うから有咲もそんなに怒らない
(両手を小さく動かして落ち着いてと合図を送り)


香澄：有咲厳しい…
(鼻声で言い)

>沙綾
べ、別に怒ってはねーけど……
キャンプとかするんなら心配事は無くして楽しみたいだろ？
（ごにょごにょ口ごもって）

>香澄
当たり前のことだっつーの
さ、やるぞ～
（みんなで沙綾の部屋に上がり込んで）

→有咲
沙綾：キャンプ行くの？私も行きたいなぁ。まあたえと香澄が心配だよね
(二人を見ながら言うがでもあたしもいるから大丈夫だよと安心させようとして)

香澄：はーい有咲はパン買わなくていいの？
(購入したパンを両手で胸元あたりで持ち嬉しそうにお邪魔しまーすと言うと靴を脱ぎきれいに揃えてから沙綾の部屋に行き)

>沙綾
い、言っとくけど
言い出しっぺは香澄だからな
（聞かれもしないことを強調して）
アイツら、放っといたら絶対夏休みの終わりになって泣きついてくるからな～

>香澄
あ、あたしはおなか空いてねー
（ホントはメロンパン美味しそう、と思ったけどつい強がりを言って
ぷいとそっぽを向いて）

(/参加してかまいませんかー?

→有咲
沙綾：あははっ。確かにね。そのときは私と有咲とりみで手伝えばいいんじゃないかな。大丈夫、有咲だけじゃないよ！りみもきっと協力してくれるし
(笑いながら有咲の肩をぽんっと叩いて励ましてるつもりで)


香澄：有咲の分もあるよ♪さっき別で買っといたんだ！えへへ♪
(メロンパンを有咲に差し出してはニコニコしながら言い)


＞友希奈さん
(/友希奈さんは参加されていますが前来てた友希奈さんは最近見かけないのでリセットとしますので参加して大丈夫ですよ～
初回お願いします！)

((/以前来た時に初回投下したきりFOしちゃってました‥ごめんなさい。)
>>戸山さんたち
何してるのよ・・?
(いぶかしげに見つめつつ)

>沙綾ちゃん&香澄ちゃん&有咲ちゃん&友希那さん
260円…お願いします。
(260円丁度を沙綾に渡し。)

お邪魔しまーす…
(ゆっくりと皆の後に着いていき。)

ポピパの皆優しいもんね。
(頷きながらも納得して。)

わわわ…Rozeliaの友希那さんだ
(恥ずかしがりながらも気付き。)
(花園たえ)


>沙綾&香澄&有咲

ん～私は後で良いかな。
(考えながら沙綾に伝え。)

なんか楽しみだねー
(ポピパの皆で勉強するのがとてもワクワクしてて。)

宿題？まだたくさんあるよ
(まだたくさん有るのにも関わらず言って。)

(/遅れてごめんなさい！)
　　　　　　　　　　

＞友希那さん
(/了解です！大丈夫ですよ。またよろしくお願いします
友希那さんに対して香澄の呼び方さん付けか先輩か呼び方が曖昧で…;;間違ってたら指摘してください)


香澄：友希那さああんっ！夏休みの宿題が終わらないんです…！有り咲ってば厳しいんですよー
(半泣き状態で)


＞りみ、たえ
(/大丈夫ですよ
私も遅れ気味なので)

沙綾：丁度いただきます♪(お金を受け取るとレジに入れて部屋へ案内し)


香澄：同じだ！おたえーあとどれくらい残ってる？私は読書感想文とプリントが…
(泣きながら)

ちょっとメタくなるけど、私朝起きるときいつもこむら返り起こしてしまうのよ・・。寝る前にはエアコンとか切ってるはずなんだけど・・。なぜかしら・・?

>沙綾ちゃん&香澄
(/良かったです…)

ありがとうっ…お部屋へ案内お願いします…！
(チョココロネが入っている袋を持ちながら沙綾に着いていき。)

(花園たえ)

読書感想文は難問だね…私も同じ物が残ってるよ。
(香澄に納得しながら苦い顔をして。)

>友希那先輩

香澄と同じく私も宿題が残ってるんです。教えてくれませんか？
(両手を合わせて教えてほしいと伝え。)

>沙綾
まぁ……３人でかかればなんとかなるかな
うん
沙綾が店番でいちばん忙しそうだから、沙綾に日どり合わさないといけないな
いつなら行けそうなんだ？
（キャンプの日どりを心配して）

>香澄
いいのか？
ま、まぁ宿題見てやるんだから、これくらいとーぜんだな
……あ、ありがとな
（照れながら小声でお礼を言って）

>おたえ
だろーな
聞いたあたしがバカだったよ～
（予想通りの答えにため息をついて）

>りみ
だけどやるべきことはちゃんとやらせないと
甘えさせるのと優しいのは違うからな
（難しい顔で釘をさして）

＞友希那さん
そうなんですね…
(苦笑いしながら)


＞りみ
沙綾：はーい♪みんな、カフェオレでいいかな？
(部屋に案内したらお茶淹れてくると言い)

＞たえ
香澄：私本すら読んでないよ～！おたえは？
(きょとんとして)


＞有咲
沙綾：私はみんなに合わせるから気にしなくて大丈夫だよ
しいていうなら香澄たちの宿題が全部終わってからだね～
(有咲に心配かけないようにと思いそういい)

香澄：えへへ～。有咲が喜んでくれるかな～って思って
(照れながら言い)

>沙綾
なぁ、沙綾
おまえはもうちょっとおたえや香澄を見習って、みんなに甘えてもいいんだぞ？
（じぃっと見ながら）

>香澄
だけど手加減はしねーからな
（お見通しとばかりに鋭く釘を刺して）

＞有咲
沙綾：見習って？ん、ありがとっ。気持ちは嬉しいよ！具体的にどうしたら…
(腕を組みながら)


香澄：はーい♪じゃあお願いします！
(笑顔でペコリと頭下げて)

>沙綾
えっ？
具体的にって言われっと
あたしも人に頼るの苦手な方だから……
（うーん、と考えて）
とにかく一人で抱え込むなってことだ

>香澄
いきなり頼んな～！
基本は自分でやんだよ
（課題を開いて香澄の前に差し出して）

＞有咲
沙綾：有咲も同じじゃん♪有咲もつらいときは私たちに言ってね？うん。分かった！そうするね(逆に励ましていてでも納得して)


香澄：えーあーりーさー
(ぐでーんと机の上に寝転がり)

>沙綾
あたしは前の件でちょっと懲りたからなぁ～
（照れくさそうに頬を指先でかいて）
今度はそうするよ
沙綾、あ、ありがとな

>香澄
おらー
さっさとやれー！
（脇腹をつついて）

＞有咲
沙綾：あはは…。仕方ないよ。ううん、こちらこそありがとね♪お礼にもう一つ山吹ベーカリーから有咲にパンをプレゼント！私のおごりだよ！新作だから味見係もあるけれど…
(新作のベリーパンを差し出して)


香澄：さーやのパンー！！
(子供みたいにだだをこねていて)

>沙綾
え
い、いいのかよ？
ってか、味見係って感想とかちゃんと言わなきゃいけない重要な役割なんじゃねーの？！
（喜びながらも緊張して）

>香澄
課題が終わったら食わしてやるよ～♪
（香澄の目の前にニンジンならぬパンをちらつかせて）

＞有咲
沙綾：緊張しなくていいよ！思ったこと言ってくれればいいし
(ニコニコしながら)

香澄：パン～～！
(両手を上に挙げて取ろうとして)

>沙綾
そ、そうか？
じゃあさっそく……
いただきます～
（端っこを少しちぎってむぐむぐたべて）
うまい！
（ぱぁっと笑顔が開いて）

>香澄
おっと
あめー！
（ひょい、と香澄の手を避けて）

沙綾：ありがとう♪喜んでもらえて良かった
(ニコニコしながら)

香澄：いじわる…！こうなったら宿題終わらせてパン食べるよー
(頭にハチマキを巻いてやる気を出してペンを握りノートとにらめっこしていて)

>沙綾
ジャムの甘酸っぱさとパンとのバランスがサイコーだな♪
さすが山吹ベーカリー
（ぐっ、と親指をたてて）

>香澄
やっとやる気になったか
おー
終わったら好きなだけ食え～
（言いながら香澄が取り組んでいる問題を見て）