【　俺たちの家 ／ 〆　】　　

いやぁ、あまりいいのが思いつかなくて。 気分悪くさせたらごめんね。 （ たは、 ） いいよ、何でも。 俺に出来ることならね、 考えておいて。 （ ふう ） …どんな芸を仕込まれるんだか。 悠莉君は飴と鞭の差が激しそうだ、 （ 手握り返し ／ 苦笑 ）
んー…、悠莉君にしてもらうためにこのまま出てきた、って言ったら怒る？ （ 片目開き ／ 首傾げ ）
慣れるものだよ。 俺は割と自由に着させてもらってる方だし、まぁ楽にはなったかな。 （ 肩竦め ） ん…悠莉君あやされる日が来るとはね。 俺もまだまだだ。 （ ふは、 ）
あー子育てしてたからか。 あんまり厳しくすると、俺も含め楽しくないからね。 俺以外に叱る人もいるし…悠莉君のこと叱った記憶があんまりないな、 （ 目細め ／ はたと ） 悠莉君の寝顔好きなんだけどなー…可愛いし、安心する。 （ ふむ ） 俺…いやいやさすがに…、 俺が付けてたら家にはいれてくれるのか、 （ 首横に振り ／ ふむ ／ にやり ） 悠莉君も祈ってくれるなら安心だ。 きっと何も起こらない。 （ 握り返し ／ ふふ ）
必要って言ってくれたのが心底嬉しかった。 …幸せだよ。 （ ふふ、 ）
…でもそっぽ向いちゃう悠莉君も可愛い、 （ ぼそり ） っと、確かにたくさん言葉でくれてたな。 俺もそれでもまだ満足できないなんて、…欲が有り余ってるみたいだ。 （ 苦笑 ） 男らしいなぁ…惚れ惚れするよ。 （ ふは、 ）
悠莉君が甘えて…？ いいよ、いつでも甘えてくれ。 それなりって。曖昧だなぁ、まぁ嬉しいならいいけど。 （ 嬉しそうに目細め ／ 頬ぽりぽり ）



褒めてくれてるんなら素直に受け取っておこう。 （ 肩竦め ） …それってもしかしなくても俺か。 ん、でももじゃもじゃすぎるのも苦手だし…似合ってるか。そうかそうか。 （ ため息 ／ 嬉し気に髭触って ）
当たり前だよ、悠莉君がうちに来てから、ずっとずっと君は俺の大切な人だ。誰よりね。 （ 愛おし気に見つめしっかりと言って ） ん？ 何言ってるんだ、幸せな家庭ならもうここにあるじゃないか。 俺は悠莉君といて幸せなんだけど？ （ さも当たり前かのように ） まぁ気長に待つよ。 （ 肩竦め ）