学園長 2018-07-11 23:21:16 ID:b68865911 |
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主のプロフィール
「私の剣が輝く限り、この世の魔物の存在の一切を切り捨ててみせよう!」
「さすが私だ。煌く星の如くとはよく言ったものだ。」
名前:Arthur Pendragon(アーサー・ペンドラゴン)
年齢:21歳
性別:男性
身分:王族
派閥:王族派
段階:最終段階
学年:最終学年
容姿:
身長197cmのスラリとした長身の男性。頭髪はややオレンジがかった金髪でややクセがついている。瞳も同様の金色で目元はやや垂れ目がちな三白眼。眉は細く丁寧に整えられている。顔の左側には泣きぼくろがある。顔立ちは端正だが口元が締まっていないせいか軽薄な印象を与える。
通常時:
服装は軍服を彷彿とさせる装飾の施された青い詰め襟のジャケットと白のズボン。足元はダークブラウンのブーツを履いている。腰のベルトには剣を下げるためのホルダーが取り付けられている。
戦闘時:
戦闘に出る際は防御力を重視したフルプレートアーマーを着用する。もともと式典用のものなのか美しく磨かれた眩い金属色であり、ところどころに金のエングレービングが上品に施されている。ヘルムは普段は着用しないが戦場に出る場合はきちんと装備する。羽飾りと金の刺繍で彩られた青い裏地の純白のマントを羽織っており、その外見は聖騎士を彷彿とさせる。
武装時:
鎧が白く輝くものへと変化すしより重厚な外見の重鎧になる。ところどころにさり気なく施されていた金のエングレービングは縁取りへと拡大されより豪華なものになった。軽量化も行われているようでその外見に見合わない高い機動性も併せ持っているようだ。
同化時:
背中のマントが輝く六枚の翼になり全身の鎧も鳥をモチーフにしたような生物的なものに変化する。足は骨格が完全に鳥類のものになっているようで、頭上には光輪が浮かぶ。鎧の隙間からは黄金の輝く炎が漏れ出しており、その姿はさながら熾天使のようにも見える。
武器:
通常時:
聖剣カリバーン
世界最強の金属と謳われるオリハルコンを鍛造した両手剣。非常に頑強であり切れ味も鋭い。これに神気や炎をまとわせて攻撃することが多い。
武装時:
聖剣エクスカリバー
カリバーンを芯とし、神気を纏わせ具現化させた両手剣。ほとばしる光ろ炎が外見以上のリーチを持って広範囲を切り裂く。
他にも状況に応じて槍や弓、もう一本の剣を具現化させて使うこともある。
魔術:炎や光に関連した魔術を得意とする。神気の影響か個人の意志が左右するのか発する炎が黄金の輝きを持っている。
備考:現王の直径の孫にあたる王族で代々王家に伝わる聖剣を託されている。発現が遅く学院に入ったのは14歳になってから。王族で初めて7年という短期間で最終学年に登った人物であり、王族内でも指折りの実力者。なのだが自分を天才と言ってはばからない生粋のナルシスト。自尊心やプライドは高いのだがそれ以上に自分が間違った行動をすることのほうが許せないためか、人に咎められた場合は素直に頭を下げる一面もある。いちいち言動が大げさな為うざったいことこの上ない。発現が遅かったことが若干コンプレックスになっている。
戦闘スタイルは重装甲を頼りに両手剣で切り込む近接型。炎や光を纏い広範囲を切り開く姿は非常に頼りになる。ただしそこで褒めるとつけあがって単身敵陣に突っ込んで孤立無援となることも少なくない。
趣味は鍛えること、冒険譚を読むこと。好物は塩をしっかりと効かせたふかし芋。見た目や味に気を使ったものよりも腹にたまるものを好む。紅茶派。
個人募集:暴走しがちなキャラですので、引き止め役になる常識人の従者。他王族の親類など。
幻獣:
フェニックス
燃え盛る炎を身に纏う黄金に輝く巨大な鳥。翼を広げると20mにもなる。強力な火炎で敵を焼き払う他、死の淵に瀕している人すら回復させる細の癒やしの力を持つ炎を使うことが出来る。その最大の能力は死んでも灰から復活するという不死の力であり、同化した場合はどんな傷を受けてもたちどころに癒やし、死んでも何度も復活させるという盾役にはもってこいの能力を付与する。
神気の消耗
回復:瀕死の状態から全回復させる場合200消耗
蘇生:500消耗
((プロフィールの欄に派閥を書くのを忘れていましたので、こちらを参考にしていただけると幸いです。
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