主 2018-07-10 08:45:31 |
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【世界観】
Br1569年(Brとは Be reborn:生まれ変わるの意味)に王が冒険者制度を発令した後の世界の話、建築様式は石レンガ造りの建物で装飾品などルネサンス建築が多く城を中心に水路が幾重にも広がった世界になっています。Br:001年に人類が魔力を含んだ魔鉱石の採掘を始め建国されたのが中央皇国コルベクスで物語の舞台となります。技術力に関しては魔法、科学、錬金術によって現代文明と大差ない程発展しており機械なども普通に存在しています。
レス禁止
【用語解説】
【魔力】大気中に溢れるもの、人間や魔物、魔族も体内に有しており自身の魔力が限界を迎えると死んでしまう命の素でもある。大気中の魔力には属性はなく行使する際に四大元素+無属性の魔法として発現する。生まれたばかりの子供は種族に関係なく手に生まれ持った魔力の量に比例した純度の高い水晶を持って生まれる。その後5歳になると属性判別の水晶を使用し自身の得意な属性が何かを判別する。
【魔鉱石】 地底深くに存在する魔力を含んだ鉱石、含んだ属性に寄って色が違っており火は赤、水は青、風は緑、雷は黄色の鉱石になる、判別用の鉱石は透明な水晶で触れた者の得意な属性が得意な順に大きく水晶内に現れる。判別用の水晶は王城内にありいつでも好きな時に確認させてもらえる。
【魔法】
大気中の魔力と魔鉱石を使用した触媒によって使用する、攻撃や生活の上で使うことが多く使用用途が様々で科学や錬金術とは違い感覚で行う為本人のセンスが問われる。
【科学】
魔法の構造や性質の最適化をする事で[魔力の低い者でも魔法を行使、使用する技術]の総称、魔鉱石のみを使用する為、感覚より学問としての知識が必要とされる。また魔法や錬金術と違い基本を学んであれば最低限は使用出来る手軽さがある。
【錬金術】
魔法と科学を統合したような物で大気中の魔力、魔鉱石を利用し物質の精製や再構築を行う分野で両方の知識を必要とする他、[魔力を元に別の物質を作る]事が出来る。最近出来た学問であり多くは研究中であるものの魔力を長時間使用する物や薬などに関しては科学、魔法に引けを取らない物を製作出来る。
【冒険者制度】
この国では16歳で成人となり、冒険者になりたい場合は国への申請が必要、申請後に適性検査、体力検査、王直々の面談後に合否が有り合格すると冒険者の証として皇国の紋章が書かれた短剣を贈呈される。その短剣の所持者はあらゆる場所への探索の許可、国内に張り出されている依頼書の受注が認められるようになり、税の免除と宿などの使用料金の割引などがある。
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PFテンプレ
名前/【洋名が基本だが、流れ者も多い為和名もありにしますが理由を備考につけておいてください】
性別/【不明なども許可】
種族/【ファンタジーにおける有名な種族など自由ですがマイナーすぎるものは簡単に補足を入れてください】
年齢/【冒険者なら16〜それ以外なら自由です】
職業/【冒険者、魔術師、科学者、錬金術師、商人など様々です。比率によっては制限を設けることもあります。】
性格/【箇条書きでも可】
容姿/【極度の美化は禁止】
武器/【銃器もありです。あまり現代風のデザインの物は控えて貰えると幸いです。魔法メインであればメインの属性と触媒をお書きください、触媒の形は自由です。】
備考/【募集や和名の理由など足りない面はこちらへ】
ではとりあえずレス解禁します。 質問等ありましたら随時受け付けます。
名前/ オズベルト・ロイ・マックスター(ロイ)
性別/男性
種族/ハーフエルフ
年齢/24
職業/錬金術師
性格/面倒くさがりで基本的には行動しないが煽てられたり少し褒められただけで調子に乗る。お調子者、頭の回転が早く、興味を持った事に関してはすぐに手を出すなどやる時はやる
容姿/黒のローブを羽織っておりフードをかぶって顔を隠している。フードの下は黒髪のセミロングでツーブロックにしており切れ長の青い瞳、尖った耳には魔鉱石で作られたピアスを着用している。ローブの下は麻のシャツに作業用のカーゴパンツに黒いブーツ
武器/旧式の散弾銃だが銃床に魔鉱石を使用しており、錬金術を扱う際の触媒にも使用している。
備考/皇国の外れの方に自身の工房を構えており製作したものを商人に流す事で生計を立てている。
名前/マリア・エレファンナ
(マリー)
性別/女性
種族/妖精族と人間のハーフ(7:3)
年齢/16歳
性格/思いやりがあり誰にでも優しい。
フレンドリーで気立てもよく負けず嫌いで、何事も器用な天才肌だが人一倍努力もする性格。
普段は家柄の事もあり仕事を要領よくこなしたり品のある行動をとるが、大切な仲間を傷つけられたら我を忘れてしまう程に仲間思いで熱い所がある。
古くからある診療所を営む母は妖精族の女王フェアリー・クイーンであり、診療所で働く時は完全な人の姿で来るが基本的に父に任せているので妖精族が暮らす結界の張られた森にある城に住んでいる。
父は機械を作る技術と治癒魔法が大変優れているので、国直属の医療魔術師で手足の代わりに鋼を使ったりして作ったりしてる。
容姿/黄緑の髪は腰まである長い艶やかなサラサラのストレート、黒い蝶々の髪飾りをしている。
金色の瞳は猫目でやや生意気そうだが幼さが残った甘い顔立ち、肌は雪の様に白くとても小柄な体型で身長152㎝くらい、コンプレックスの胸はまな板でつるぺた。
十字架のブローチで留められたフードの付いた水色のマント、白いフリフリしたシャツの胸元に黒いリボン、黒いショートパンツに水色と白のボーダー柄ニーハイ、黒いショートブーツ。
耳はハーフなので一応尖ってないが、出したり閉まったりが自由な透き通った紫の羽が背中から生える。
職業/魔法剣士
得意属性は水と風で回復魔法も少し出来る。(水を変換して氷属性として操るなど色々出来るが、風属性は自身のスピード強化や空気を圧縮させたりして戦ったりするなど研究中)
武器/美しいフォルムが特徴のエメラルドグリーンのオーラを纏った魔剣は漆黒そのもので、ミステリアスで人々を虜にしてきた不思議な魅力を気に入っている模様。刃の部分に彫られた棘(※字が違うかも)の模様に猛毒があるので注意が必要。
備考/本来白いはずの髪は黄緑で純度が特別高く魔力の濃い妖精は髪の色が成長するにつれて色素が薄くなっていくので、生まれ持った素質と才能のために16歳で完全に白くなるのが普通だが3歳程から髪は突然変異で黄緑に変わってしまった。
過去に敵の家族の事を考えたが故に切り捨てる事が出来ず、父親の左腕を自分のせいで無くしたトラウマがあるので家に今だに帰れていない。誰かを信じるという事に少し不安を抱える所があるも、仲間との出会いのおかげで少しずつ心境が変わってきている。
名前/クレア=サンダーアックス
性別/女
種族/ハーフオーク
年齢/17歳
職業/狩人兼魔獣使い
性格/男勝りかつ豪快。お酒好きで喧嘩好き、美味しいものは大好きの快楽主義者。その一方、武器の整備やペットの魔獣の世話には手を抜かず。訓練を欠かさない努力家でもある。
容姿/身長185cm、体重108kg。女性らしい凹凸はあるが、それよりも筋肉が目立つアスリートのような体型。
皮膚の色は褐色、髪の毛の色は黒。即頭部を刈り上げ、お下げをたくさん垂らしたアフリカの原住民みたいな髪型をしている。
顔は目、鼻、口ともに大きく。口の端から鋭い牙が二本突き出ている。決して美人ではないが、顔立ちはころころ表情が変わり、意外と可愛らしい。
服装は茶褐色のレザーアーマーの上に森林迷彩のジャケットを羽織り、同じく迷彩柄のズボンに分厚いアーミーブーツ。肩にはライフル弾の詰まったベルトをたすきがけ、腰にはショートソードを下げている。
武器/
【サンダーアックス】50口径ボルトアクションライフル。銃身に魔鉱石が使われており、かなり頑丈。
【イェーガー】刃渡り30cmのショートソード。ハンターナイフやライフルの先につける銃剣として使っている。
【ビーストロール】太古の魔獣の毛皮を使ったという巻物。魔獣使いが手懐けたモンスターを召喚することができる。現在、クレアが所有しているのは、魔猪エリー、怪鳥ステュー、魔狼オルトの三匹。
備考/オークの族長と人間の貴族の娘の間に生まれた子供の一人。その出生と生い立ちには、いろいろ複雑な事情があったらしいが、本人はお気楽極楽に生きている。
冒険者としては、ライフルの狙撃を軸に短剣や銃剣を使った白兵戦。魔獣を使ったサポートなどほぼ何でもできるオールラウンダー。
(/以前ハーフオークで予約したものです。トリップ忘れたので、新しいのを作りました)
名前/ライ・フラートゥス
性別/男
種族/竜人族
年齢/17
職業/冒険者
性格/行動力と決断力があり、興味を持ったことには何にでも挑戦するアクティブな性格。ポジティブで明るく元気なところがとりえ。細かいことは気にしない。自覚ありの方向音痴。治そうと努力しているが治らない。迷子になっても風と話す?ことができるので何とかなっている。風もよめる。
容姿/薄花色の髪で短髪。髪は見た感じツンツンしているが、見た目に反して触ってみると案外柔らかく触り心地がいい。瞳の色は綺麗な蜂蜜色で猫目。まだ幼さが残る顔立ちをしている。口を開くと見える鋭く尖った八重歯がチャームポイント。上半身は人の姿だが、腕から手にかけて竜の鱗で覆われおり、鋭い爪がある。腕には魔鉱石が使用されている触媒となるリングを身に着けている。下半身も腕と同じく鱗で覆われているが、腕よりも竜を連想させるガッチリしたフォルム。人でいう尾てい骨辺りからは立派な尻尾が、背中からは竜の羽が、頭からは角が二本生えている。足にも手と同様に鋭く頑丈な爪がある。足も強固な鱗に覆われているので靴いらず。(素足)
腰布を身に着けており、腰布の長さは後ろは踵までの長さ。前は膝くらいまでの長さ。上半身には特に何も身に着けていない。身長は170cm。
武器/得意な魔法の属性は雷。次に風。その他の属性は大体同じくらい。基本的に大剣を使用するか肉弾戦で戦う。
自身の身長より大きい大剣。自分が住んでいた竜人族の村の中で、一番腕の良い鍛冶屋に作ってもらった一級品。特殊な魔法がかけられており、どれだけ使っても切れ味が変わらず、刃こぼれしても魔力を込めるとすぐに修復され、持ち主(自分)以外は持つことができないようになっている。
もう一つは、腕に着けているリング。肉弾戦も得意なので、肉弾戦になった時に使用している。戦闘特化型。
備考/身体がとにかく頑丈。鱗が人間いう鎧の代わりになっている。羽があるので飛行することも可能。普段は人間に近い姿をしているがまだまだ未熟な為、中途半端に竜の要素が出ている。きちんと訓練すれば完全に人の姿になれる。逆に竜の姿になる事もできる。竜の時は全長8メートルと少し。喋れる。お肉大好き。大食らい。
(/竜人族でkeepしていたものです。遅くなりましたがpfが完成しましたので、確認お願いします!不備等ございましたら仰ってください!)
名前/リアム・クラーク
性別/男
種族/獣人
年齢/15
職業/僧侶
性格/判断力があり、ダメージを受けた者には回復呪文を唱えたり攻撃呪文、補助呪文でサポートする事を心掛けようとしている。神に祈る事は毎日の日課として行う。同じ僧侶、神を信じている者とはなるべく仲良くなりたいと思っている。
容姿/茶色の毛皮の犬で獣耳と尻尾が生えており犬の頭部、人間の体、脚部はケモ足(獣の足)になっている。青色の縦長帽子を被り、膝辺りまで緑のコートが覆っている。その下に白い長袖と黒い長ズボン、茶色の長靴。身長169㎝。杖を片手で持ち、槍は背中にしまう。
武器/魔力があれば呪文を連発出来る杖(リカバリー)と魔法を纏う事が出来る槍(マイティ)を父と母から貰っている。
備考/犬の獣人の父と母の子供。
僧侶になったきっかけは神を信じているから。
攻撃呪文、補助呪文、回復呪文を唱えられるけど
他の皆に比べて攻撃力と防御力が弱いが魔法と呪文で補っている。父と母に僧侶になる事をお願いして僧侶になりそれから5年間僧侶として活動している。
(/僧侶をkeepしていたものです、不備等がございましたら仰っていただけますとありがたいです)
名前/【ロザリンド・ヴァレリー】
性別/【女】
種族/【人間】
年齢/【24歳】
職業/【魔術師】
性格/【他人に対して時に優しく、時に厳しくと若くして達観した性格の持ち主。自分に対しては代々優秀な魔術師を出した一族の出身ということでかなりの厳しさを課す傾向がある。自尊心の高さからか他人には滅多に泣き言を言うことはない。容貌に反して近寄り難くはなく初めて会う相手には気さくに声をかける】
容姿/【魔術研究に明け暮れていたためほぼ外出せず真っ白で艶やかな肌と長いゆるくウェーブした金髪を素直に垂らしている。涼やかな紫色の目と全身を纏うタイプの濃い紫の地味な小花の刺繍が入ったシンプルなドレスを着ている。体型は165cmでやや細め】
武器/【武器は魔術師らしく水晶が先端にはめこまれたロッド。得意魔法は火と雷で触媒はドレスに縫い込まれている魔力の込められた刺繍糸。火の玉や雷を落下させる攻撃魔法については他の追随を許さないが回復魔法には不慣れで接近戦や怪我に弱い】
備考/【人間の身でありながら突出した魔力を持つため唯一王宮魔術師として認められた一族の一人娘。魔術研究に余念がなく若いながらも王宮からの信頼を勝ち得ているが今までの魔術の成果を実践してみたいと考え始めている】
(/遅くなって申し訳ありません。女魔術師をkeepした者です。不備がありましたらご指摘を願います。)
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