おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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>>ユリウス
…あぁ、答えは簡単だったな。…答えは、僕の相手をする
(未だこちらをからかう態度を止めない相手に痺れを切らし、大きく息を吸って、吐いた。そして作られた笑みを浮かべる。直後右手を引くとその掌には風が渦巻きはじめ、それを相手に向かって突き出し当てようとした。小さな風の爆弾、まともにくらえば体が数mほど後ろに転がるだろう)
>>藤島
他人をほめている時間があったら自分の鍛錬をした方が身になる。僕がツンデレ?本当にそう思うか?…僕は誰かに隙を見せたりするほどバカじゃない
(慣れない嫌味にはもろともせず鼻で笑い飛ばす。ツンデレかと問われれば怪訝そうに眉をひそめ、首を傾げて問うてみるもその顔は笑っておらず。近場にあった植木から葉を1枚むしり取ると相手に向かって投げつけた。本来ならばヒラヒラと力なく落ちていくだけの葉っぱは風の魔法にのりまっすぐ相手へと飛んでいき、葉っぱは相手の眉間を狙っていて)
>>ミラ
僕は僕を守る力を持っている。なに、を…っ、!…なるほど、悪霊使いか。この学園にはとんだ人間が紛れ込んでいるようだな
(もとより1人で生きていることを証明するためにこの学園に入ったのだ、それを今証明できずにどうする。火球が相手の肌を焼こうとしたとき、不意に相手は帽子を脱いでその意味が分からず身構えた。すると周囲に黒い影が現れ目を見開くと数歩後ずさる。すっかり先程の影を相手が操っていると思いこみ。両手に火球を作り出すと悪霊にむけてその火球を投げつけて)
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