おつ 2018-07-01 00:44:41 |
通報 |
>>ミラ
え、それは大歓迎だけど…俺に務まんのかな?そんな大役
(まさか自身の猫好きがそんな大役を担わさせてくれるだなんて想像できなかったので思わず頷くものの、改めて事の重大さにやり場のない不安が自身を押し寄せてきて)
>>ユリウス
そそー、サボり。一緒だな!たまには屋上もいいかなーっていうんで来てみたわけです。でもユリウス居んなら寂しくねーな!屋上って無駄に広いから一人はキツいなあって思ってところなんだよー、
(ご満悦な彼に”そかそか”なんて優しく返答すればサボりなのかという問いに、こくんと頷いて。いざ屋上で寝ていると何か物悲しさを感じ悲壮感漂わせていたところだなんて大げさに伝え。「なあ、お前ってさ真面目に授業出たことあんの?」毎回会う度にお互いサボっているときのような感じがしたので彼の単位などを気にしつつ自身も危うい立場であることを加味しつつ見つめながら問い掛けて)
>>ルクス
そりゃ鍛錬は必須だ。けど休憩だって必須だろ?なに、お前は休憩しねーと頑張ってんの?すげーなあ、尊敬するわー、
(腕を組みながら真剣な表情へと移行し、自身なりの信念を伝えつつ彼同様嫌味なんて言ってみたりしては「――あー、やっぱ俺に嫌味なことは言えねーわ。今頑張って言ったけどさ、なんでそんなつっけんどんなわけ?あ、ツンデレ君?」肩を竦め、眉間にシワ寄せてじっと相手見つめてはツンデレなのかと問い掛けて)
>>アサミ
――お任せ下さい、お嬢様。
(馬鹿正直、それは褒め言葉なのだろうか。なんて考えつつもポジティブに褒め言葉と捉えることにして。そして以前のように姿勢正しく身体を前へと倒し片方の手は胸の前で上記述べれば身体を元に戻して、片手を差し出し「お手をどうぞ。」優しく微笑みながら伝えて)
トピック検索 |