《RE!》libertà.《非登録》

自分はレオナルド・リッピ
ミルフィオーレファミリー、ホワイトスペルにて白蘭様の伝達係を勤めさせて頂いているであります。(ぴしりと姿勢を正しハキハキと自己紹介)

少々堅いでありますか?

あと注意としてでありますが、
自分の詳細が判明していないでありますので言動･一人称･キャラがブレると思われます。
自由と提言しているのでお許し頂きたいであります。(頬を掻き眉尻を下げて困り顔)

あっ!...白蘭様に限らず皆様に楽しんで頂きたいと思っているであります!!(何かに気付いたように慌てて付け足す)

Come sta?(ご機嫌如何でしょうかと一礼)

週末もあっという間に終わり、明日からまた忙しい平日の始まりでありますね。
梅雨時期であり、気温･湿度と高い日が続き疲れも取り切れてないかもしれませんね。

自分も日曜日となるとどうしても憂鬱になるであります。
(小さく一息吐き出し首を傾げ左肩を右手で揉み)

嗚呼ｯ...！！下げておくのを忘れてたであります！！
皆様のお邪魔になってしまって申し訳ありません(へこへこと頭を下げ)

どうしても忘れてしまうでありますね。(困り顔)

ざっと見回ってみましたが...、少し前迄は同系統の方も居らした様ですね。
(見回りを終えて手元のバインダーの紙をペラペラ)

今日は時間も時間、お忙しい方も多いですし適当に。(隊服の首元を緩め)

独り言の様に話しますが...、ありますあります口調に不安しかありません。
(口許に手をあてがい苦笑)

少々ありますの頻度抑えるでありm
(むぐと口を閉じ)

う"お"ぉい！(相も変わらない大声を出すと部屋に入り)
レオナルド？リッピ？どちらで呼べばいいのかは知らねぇがいるか？(と部屋の主を探し始め)

(/こちら下げ進行で大丈夫でしょうか？)

ｯああ申し訳ありません!!、居ります...!!
(慌てて姿を現せば姿勢を正し衣服を整え)
呼びはレオナルド、もしくはレオで構いません。
自分は...スクアーロ様で宜しいでありますか？
(姿を目に入れて一礼、同じく名を確認)

(/ありがとうごさいます、今の所下げ進行していましたが、必ずしもという訳では無いのでお任せします)

おっとすまねぇ、そうだオレはスペルビ・スクアーロだ！(どこからともなく現れた相手に一瞬目をぱちくりさせると、いつもの顔に戻り)

それで...レオ？でいいのか？ とりあえず、ミルフィオーレと敵対するオレはここにいて平気なのか？変なワナとか仕掛けてたりしねぇよな...(辺りをまたキョロキョロと見て警戒をし)

(/了解です！とりあえず今は下げで行きますね〜 非似な鮫ですがよろしくお願いします)

承知でありますスクアーロ様。
(やんわりと笑みを含み改めて一礼)

ええ、レオで構いません。
敵対と言えば穏やかではありませんね、仰るように此処で自分が何か罠を掛ければ...参考にしておきます。
(口許に手をあてがい感心)
しかし、此処は自由の名を意味するlibertàであります、そのような垣根を越えてお話致しましょう。
(冗談と笑い手のひらをひらりと見せ)

(/お手数ですがお願いします
そんな事はありませんよとても似ており素敵です！)

Buona sera...(静かに一礼)

やっと一週間が終わりましたね、慣れない仕事は大変体力を消耗致します。
(ふぅ一息吐き出し右手を首元に、左手を腰へあて節々を鳴らし)

....などと言っておいて自分も眠ってしまいました。
(申し訳ないと眉尻を下げて姿を現し)

どうも天気が優れない日が続いているようであります、暑い日から湿気の多く肌寒い日など体調も管理が難しいですね。
(窓から曇天の空を見上げ咽の違和感にコホンと咳払い)

さて、下げ進行では人が参りませんので1度上げますね。
(口許を手で多いコホンと咳払いして)

改めまして、
自分ではユーモアセンスございませんので面白い事は言えませんが....、
先に記したルールに囚われずお気軽に、
興味ございましたらご参加ください。
(胸ポケットからのど飴を取り出し口にカラリと含み)

蒸暑いであります...。
(飴の欠片を奥歯で砕き)

　
　
　
にゅにゅ〜？なによ〜、ここ、随分と湿っぽいじゃない！…──あ、びゃくらんが新しく雇ったって言ってた……ううん、名前…なんだったっけ。（　ぴん、と食指相手に向けるも一向に出てこない名前にL字に開いた指顎に当て　）

ブルーベルは今ヒマなの！せっかくだから遊んでよ。ね？いいでしょ？（　相手が自身のことを知っているかどうかなんて関係ないとばかりにずずい　）上げ進行か下げ進行はどっちでもいいから任せるよ。ほらっ、わかったら早くその飴よこしなさーい！
　
　
　

あっ...これは随分可愛らしい方のお出ましで、
自分は白蘭様の名により伝達係を勤めさせて頂いております、レオナルド・リッピであります。
宜しくお願い致しますブルーベル様。
(目の前の小さな人物に視線を合わす様に片膝を地に付け一礼し顔を上げ)

はっ遊びのお相手でありますか?
自分に務まるでしょうか?、あとのど飴ですので甘いものではありませんが...
下げ対応ありがとうございます。
(戸惑うも胸ポケットからのど飴を出し)

　
　
　
っへ？（　ぽかーん　）にゅにゅー…、レオは典型的なイタリア男ね！あまぁい言葉を吐けとも言わないけど、ザクロに爪の──あ、アカ？を飲ませてやりたいくらい！（　褒め言葉に嬉しそうに頬緩めつつ、うろ覚えかつ紡ぎにくいジャッポーネの諺を疑問符たくさん並べながら口に出し　）

ふふん、仕方ないから宜しくしてあげる！ブルーベルよ！こう見えてブルーベルはすっごーく強いんだから！（　礼儀正しい相手に好感持てば偉そうな口調ながらもその実声色や表情は全て幼い子供のようで　）

わ、飴だー！ありがとう、レオ！（　ころり、飴玉口に放り込み　）なんでもいいよ？近くのファミリー潰しに行くのだっていいし──…っ、て、苦ぁい…、なに、これ。薬？レオってばこんなの好きで食べてるの？（　不安そうな相手にううん、と少し悩めば笑顔で物騒な内容呟き。口内で溶けた飴玉の味にすぐ様苦虫をすり潰したような表情で　）

ふふん、ブルーベルは空気が読めるイイコなんだから！─あっ、それと、適宜に話は削っていいからね？ブルーベル削るのが苦手でついつい長くなっちゃうの。（　しゅん　）
　
　
　

え、あっ失礼しました!!
(ぽかんとした表情に無意識の言葉を反復し謝罪し頭を下げてから見上げれば)
自分はそのような良いものではありませんし
(眉尻を下げ同じく諺を思い浮かべて首を小さく振り)

ええ...見る限り白蘭様と親しいようですので、きっと見初められるお力をお持ちなのでしょうと思っております。
(相手の情報を知らずも出で立ちから幼い姿に子供を相手するように笑みを浮かべながらも敬意を払い)

申し訳ありません、のど飴ですので...他のお菓子をお持ちいたしましょうか。
あ...えっと..ファミリーを潰すには自分には役不足でありますし。
(片膝を付けていた姿勢から起立し膝を払い、苦笑いし他の遊戯をと口許に手をあてがい考え)

はい、とても優秀なお方と感じます。
承知いたしました
(小さく一礼)

　
　
　
へへ、レオってば変なのー。謝らないでよ、ブルーベル可愛いなんて言われたことないからびっくりしちゃっただけだから。（　こちらを見上げる瞳に対しきょとんと双眸開くと小さな両手で相手の頬に手を伸ばし　）むにーっとね、ふふ、伸びる伸びる。そんなね、謙遜しなくってもブルーベルがいいって言ったらいいの！（　にぃ　）

レオはよくわかってるじゃない！そうよ、びゃくらんの右腕──…とは違うけど、幻騎士よりもずうっと強いのよ！（　両手合わせ親指の付け根に唇当て／右手中指に不釣り合いなマーレリング　）ブルーベル１人でかるーく潰せるからレオは見てるだけでもいいのに……ざぁんねん。（　役不足、との言葉にむうと唇尖らせ　）

にゅ…にゅにゅ〜…平気だもん！ブルーベルは薬だって飲めるもん！この程度の飴──…ぐぎぎ。（　渋い顔しながらも飴転がし　）んん、じゃあ何かほかにする？レオのこと教えてくれてもいいのよ！（　ゆるり首を傾げ　）
　
　
　

えっあ、あの...ブルーベル様...。
白蘭様はこういった事は仰られないのですか?
(頬に触れられた手に手を重ね戸惑いの表情をし、そのフレーズを口にしていそうな人物を上げ)

幻騎士様よりでありますか!?
(目の前の幼い人物からにわかに信じられず無礼がないかとサッと青ざめ)
しかし自分も1人の男としてブルーベル様に全てを任せた上にいざという時には守られると考えると...少し気が引けるであります。
(変わらず苦笑を浮かべ)

大丈夫ですか、お水を。
(苦悶の表情に慌てて水を差し出し)
自分の事でありますか...?あまり面白くないと思われますが。
(困惑しながら)