幻の学院生 2018-06-26 19:51:44 ID:9db5f8306 |
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(いつもの通学の朝。本格的に夏が近づいてきたのか、燦々と照りつける陽光の熱さに耐えながら通学路を歩いていると、そこにはスクールアイドルとして輝く幼馴染がいて。少し驚かしてみようか、と後ろから相手が気づかないように近づき、自分の腕の射程圏内に入れば「よ、真姫!」と、少し大きめの声で名前を呼びながら肩をトン叩いて。)
(/ありがとうございます!それでは、改めてよろしくお願いします!)
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