» 冴島 恭介 へ…(安心感かそのばにペタリと座り込み。ハッ、と気がつけばスケッチブックを相手に押し付けるように見せて) 【めっちゃ、怖かったじゃないですか!…も~…止めてくださいよ…】 (怒りつつも笑えば) »白霧 深月 【おはよう。今日は遅かったんですね】(相手が来ていたことに気づいていなかったのか相手を見つけるとビクッ、とし。スケッチブックを見せて)