主 2018-06-24 11:16:58 |
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>タケマル中将
っ…タケマル、中将…辛うじて、なんですけどね。それに自分はまだまだです(リーガへの攻撃がかわされ、自分の後ろに回られたと直感で感じとり振り返ろうとしたが、そこには既にリーガの攻撃を防いでる相手の姿があり、相手からよく足止めをしたと言われれば思わず相手の名を呟き。しかし、何とか体勢を立て直せば小さく首を横に振って自分はまだまだだと語れば相手もリーガのことを敵視している、そう判断すれば「ですから…この人どうにかしてから鍛練、付き合ってもらえます?」相手と共になら少なくとも自分よりも格上であることは間違いなさそうなリーガをどうにかできる。そう判断し痺れの取れてきた身体で臨戦体勢に戻り相手にそう打診をして)
(/因みに決着の付け方についてはどうしましょうか?二人で倒す、と言うところまでは此方も把握してますが……)
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