主 2018-06-24 11:16:58 |
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>タケマル中将
っづぁ…!(何とか指銃は防げたが続く雷に対応はしきれず痛みに顔を歪めつつ一歩後退りしつつも何とか気合いで乗り切りながらも身体が若干痺れている感覚に奥歯を噛み締めながらリーガの方をキッと睨んでいればリーガの笑みを浮かべた挑発に若干ピクリと肩が跳ねるもすぐに「…クザンさんが俺の事をどう思おうと一切構わねぇ」と呟けば直ぐに相手の方を睨んでは「けどなぁ!クザンの考えがアンタなんかに分かってたまるものか!それに、G-7は掃き溜めなんかじゃねぇ。いい上司がいて、いい部下がいて!俺にとってしてみれば、クザンの所と同じ位、さいっこうなんだよ!」と自分の思いを吐露すれば右腕にも武装色を纏わせまだ少し痺れる己の身体を動かし肘と肩を紐にして右腕をあたかも三節棍のようにして右腕を振るいリーガを殴ろうとし)
(/此方としては問題ないですよ。クザンとリーガが会ってる時や連絡を取りあって居たときには側に居なかった、といった具合にすればタケマル中将と共に食事をしたときに初対面である形のままで進めれるかと)
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