ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【中島健人と佐藤勝利の漫才再び ２話】

中島：…それで３８年前あなたの前から消えたお母さん見つけましてねあなたに謝ってましたよ「あのこはとても優しい子なんです。実は私はあの子の前から消えたのはあの子を守る為に消えたの(泣)今思えば可哀想な事してしまって私は…(泣)」と言ってました

佐藤：……

（心：その情報どこから！？上では何も報告されてなかったのに！？（←）さっきの情報といい今の情報…やり方が違いすぎる！←）

犯人：刑事が…そこまで調べていいのかよ。何で…俺が知らない事を…

中島：…フフッあなたを救いたいからですよ

（座っていたがニコッと立ち上がっては犯人の肩をそっと触れて）

あなたには楽になって欲しいあなたには新たな人生を送ってほしいあなたの事待ってる人達がいるんですよ。…この方々達を知ってますか？

犯人：…こっこいつらは…

（中島はポケットから何枚の写真を相手の前に出しては立っていたのにまた座って）

中島：…そうあなたのスナックママ達です。親しく面白い人達でした（笑顔）

佐藤：えぇー！このオネェ達どこの人！？○○の事調べたのに！？

（さっきまで心の中で呟いてたがつい叫んでしまい←）

犯人：……俺はやってません

中島：いえいえいいんですよ。何も話さなくてってかお腹好きましたよね？実は出前とってあるんで食べましょう

佐藤：え？いやいや出前とかそういうのは禁止されてるはずじゃ…

中島：はい来ました。カツ丼二人前です

（気づけば犯人と中島の前にカツ丼が出てきて←）

中島：…美味しそうですよね。このふっわふわの卵にこのジューシーな肉に新鮮なネギ…何か感じませんか？

（中島の意味不明な言葉に佐藤は首を傾げるが犯人は何故か泣いていて）

犯人：うっ…ひっく…うっ

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