ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

【ふまけんのシミュレーション】

幸子：いや、はなして

（女が逃げるも中島健人は無理やり女の肩を掴んで壁につけてはこう呟いて）

中島健人：…何で逃げる？俺から逃げられると思ってるの？

幸子：…もう話したくないの

（幸子は抵抗はなく中島の表情は見ず下を向いたまま暗く言うがその時もう一つの手を壁にドンと叩きつけて）

幸子：！

中島：…お前クラスの春子に言われた事気にしてるだろ。あいつの言葉は信じて俺の言葉は聞かないんだ？ん？

（ん？と首を傾げて幸子を見つめていて）

幸子：そ…それは

中島：あのさ…

幸子：…え

（気づけば中島の指を幸子の顎をクイッと上げて顔を近づけてはこう呟いて）

中島：一度しか言わないから聞けよ？…俺は世界中誰よりもお前の事が好きなんだよ

幸子：…中島くん

中島：中島じゃなく健人って呼び捨てで言って？…ねぇ？

………………………………

保乃花：いやっ放して！

菊池フウマ：待てよ！

（保乃花が逃げるがそれを菊池は追いかけては理由を聞きだそうと肩を掴んでは壁につけて）

菊池：話を聞けって

保乃花：話す事なんてない！…私最低な女だから菊池くんには迷惑かけたくないの！

菊池：どういう事だよ

（保乃花から涙が出てきてそれを見た菊池は困惑しながらも話を聞こうと逃がさないよう動きを止めて←）

保乃花：…私、菊池くんに酷い事言っちゃった。菊池くんは頑張ってるのに…一生懸命頑張ってたのにそれを私は菊池くんに酷い事言っちゃったの！

（彼女の話を聞いて何の事かを前の事を思い出してハッとなり）

菊池：…気にしてねぇって

保乃花：私が悪いの！私があんな事言ったから菊池くんがあんな目に…

菊池：違う！お前のせいなんかじゃない！アレは俺の不注意の出来事が原因だ。だからお前が責める理由なんてねぇよ

保乃花：…もういいよ私が消えれば解決する…だからサヨナラにしよ？会わない約束しよ？ね？

（最後の別れのように保乃花は笑顔で去ろうとしたその時菊池が保乃花に逃げないよう片手で壁ドンして）

保乃花：…え？

菊池：逃がさねぇよ。それに俺の事はフウマと呼べ…俺はお前が好きだ

保乃花：な、何言ってるの？私迷惑でしょ？だから…！？

（気づけばフウマから保乃花にキスして）

菊池：…ごめんお前のハート奪ったわ。これで信じてくれるか？

保乃花：…うん…ありがとう…フウマ