ただただ私の話に相槌をうってくれwm(_ _)m

昔、昔、ある王国に王様がいました。その王様様は娘に婚約者と結婚しろと言われましたが娘は言うこと聞いてくれず否定するばかり

玉森（王様）：シゲ！何故俺の言う事が聞けないんだ

重岡大機（王様の娘）：…お父様私には…決めている人がいます

玉森（王様）：…あの庶民の若造の事か。…あいつのどこがいいんだ

重岡（王子の娘）：…昔私に本当の愛を教えてもらった優しい方です

王様は娘に説明してもらおうと聞くが全く分からず王様は何もない庶民の事を好きではなく数日後の事ある国の王子様がやってきて

手越祐也（とある王子様）：ねぇどういう事！？僕との婚約の話切るって！

玉森（王様）：……

実は元々婚約していた予定が切る事になりそれを怒ったある国の王子様が王様に押し掛けてきて文句を言い始め。王様はため息吐いて一言王子様に言って

玉森（王様）：…6股してるだろ。ウチの兵士に調べさせてもらった

手越（ある国の王子様）：…え？

玉森（王様）：説明しろ

藤ヶ谷太輔（兵士１号）：ハッ！…この者は婚約者にいたにも関わらず村人の娘達にナンパしたりしていました！

千賀健永（兵士２号）：しかも女遊びで裏の顔があって飽きたら人形みたいに捨てていました！しかも一部の女には我が儘言って困らして金欠になるぐらいまでプレゼントされていたと報告がありました！←

手越（とある王子様）：…あ…ち…ちがうよぅねぇ聞いて？王様これにはふか～い理由が…

玉森（王様）：言い訳はいい、今後娘には近づくな！おいこいつをつまみ出せ！

とある王子様の秘密が暴かれてその王子様は二度と現れる事なく娘と村人は王様の前に呼び出され。最初は認めなかったが村人の覚悟の気持ちを聞いて時間をかけてようやく半分認めてもらい村人と王様の娘は幸せに暮らしましたとさ

中島健人（村人）：…君を一生幸せにするよ

重岡（王様の娘）：うん…嬉しい（照れ）


めでたしめでたし

……………………………

ちょっとやり方を変えてこんな感じにしました。１話分だけ終えてよかったです

自分が最初に言いたいのは手越祐也くんのファンの方ごめんなさいm(_ _)mリアルではこの世界の彼と違って優しいと思います