トピ主 2018-06-21 14:56:02 |
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ユーニ
そう。まぁ、ご飯の時間になれば来るだろう(死んだネズミをみみずくに食べさせながら)
大丈夫。私にはこの武器があるからな(スカートを太ももまでまくり上げ、ナイフを見せる)
>アンネさん
あらあら、お困りですか?梟…言いにくいのですが私は。でも安心していらっしゃいませね、一緒にお友達が帰ってくるよう助力しますわ。
(教会の外は雨、寒くないようにといそいそ迎え入れ。扉を閉めた後心から心配している表情を浮かべ両手組みつつ穏やかに手伝う旨を告げ。)
>皆様
主はいかなる人々もお見捨てにはなりません。生まれる前から罪深い人でさえ常に守護天使が見守って下さっているのです。さあ今日も歌いましょう。
(孤児院の子供たち、女性や老人、病人などといった弱者達が腰を下ろす席に向かいゆっくりと十字を切り。擦り切れて黄ばんだ聖歌の本を大切そうに開く信者達を見れば胸が痛む思いがする、しかし顔を上げパイプオルガンの音に合わせ父なる存在を讃え加護を願い。)
(/主様参加許可をありがとうございます!幾つかシスターが出る映画を見ておいて正解でした…笑これからどうぞ宜しくお願いいたします!)
>>マリー
⋯スラムのネズミはばっちィぞ(と、死体を食むミミズク見て若干顔を顰めつつ)はいはい。スカートを簡単に上げるんじゃねェよ。(此処ではそういう意味に捉えられちまう。と相手の武器を確認したが、女性である事には変わらないとやや心配た様子で)
>>シスター
(神への祈り方は知らないが、ただ歌う人々の声が好きで時折教会を尋ねては聖堂の入口で歌声に耳を傾ける)⋯盗っ人が教会に、ねェ。(くつくつ、と聖堂に響かない様笑うのもつかの間、人々の祈りの歌に耳を傾けて)
(/会った事のあるシスター方と相違ないので相当シスターの映画を見られたのだな⋯と、思わず天を仰ぎました⋯よろしくお願いします)
>アンネさん
ええきっと再会出来ます。そうですね…梟は夜行性ですし安心出来る場所で眠っているのかもしれません。アンネさん、森へ行ってみましょう。
(ミミズクとの信頼関係を微笑ましく眺め、しばらく思案して憶測だが可能性としては高い見解を述べ。鬱蒼とした森に行くのは決して安全ではないがランタンを手に取り片手を引いて頷き。)
>ユーニさん
まあ、どなたかいらっしゃるのね?扉近くでは隙間風が冷たいでしょう、どうぞもう少し中へお入りなさい。聴いているだけでも構いませんわ。
(母と来た幼子が入り口の人影に気が付きお兄ちゃんと呼んだ為に全員何事かと振り返り。祭壇から降りて入り口に見える人物へと歩み寄りつつそろりと手招きして。)
>>マリー
ヤーパン? 極東じゃねェか。随分遠くから取り寄せたんだな(はぁ、と呆れたような顔で)オレは意識しねェよ(やめろ、とため息を吐いては困った顔で周囲に相手を卑しい目で見るものがいないか警戒し)
>>シスター
あ⋯いや、オレは(いいよ、と言いかけるものの周囲の視線に思わず黙る。後頭部を軽く掻きつつ、騒がせて悪い事をしたと頭を下げて。自分は場違いと言うべきか、「こういう場所での過ごし方を知らない」と、招き入れんとしてくれる相手に答え)
ユーニ
だってフクロウが死んだら困るもん(みみずくと頬をすり合わせニコニコしながら)
ならこれは?(バックから変な香水(惚れ薬入り効果は..?)をだし自分の体につける)
>>マリー
まァ、他人の事にとやかく言うつもりはねェけどさ(溺愛してるな、と呆れて逆に笑顔が出る)⋯ぐぇ、やめろやめろオレそれ嫌いなんだよ(と、香水は娼婦であった亡き母を思い出すのか後ずさりして)
(/宜しければもう少しお淑やかにしていただいてよろしいでしょうか⋯?)
>アンネさん
まあアンネさん!怪我をしてしまいます、どうしましょう何か…せめてこの服を下に履いて下さいませ。
(同性同士でもヒヤヒヤしてしまい思わず驚き慌てふためいて。草や枝で傷だらけになるのは避けたい、孤児院で使用している麻のズボンを急いで取りに行き差し出して。)
>ユーニさん
お祈りも賛美歌も任意です、私達はどのような方であれ隔てなく迎え入れるのですわ。さあお掛けになって、後ほど地下でお茶をお出ししましょう。
(信者達は興味津々といった面持ちで青年を眺め、その中でも普段と変わらぬ調子のまま言葉を続け。最後列の誰も座っていない席を示しあくまでももてなす姿勢は崩さず微笑み。)
>>シスター
⋯神に使える人間ってェのは、どうも心が広すぎていけねェや(と、頬をかいて言い、相手が示した席に座り、それでもなるべく人々からは離れて目を閉じ神の声にではなく、人々の声に耳を傾ける)
ユーニ
あっ。ごめん。よかったらフクロウ一匹あげようか?(少し反省したように表情を濁らせ)(/了解です!ごめんなさい!)
シスター
ごめん!ありがとう(嬉しそうに受け取り)
>>マリー
いんや、いらねェよ(首を横に振っては)オレは生き物飼える程余裕がねェからな(と少し皮肉るように笑って、落ち込んだ様子の相手に気を使うように)
キャラクター名簿
弓兵
>>7 旅人様keep中
剣士
>>18 匿名様keep中
盗賊
>>11 ユーニ・シュヴァルツケルン
修道女
>>13 シスター・マリア・アンデレ
魔術師
>>12 アンネ・マリー
元兵士長
(空き)
(/まとメモ)
名前:アダム・シュピーゲルマン
選択:剣士
容姿: 茶色の短髪。グリーンの瞳。the好青年と言った感じ。基本は鎧を着用しているが、offのときは白いYシャツに細身の黒いズボン。だいたいいつも腕まくりしている。
武器:剣
備考: 性格ゆえか、困っている人は放っておけずすぐに手を差し伸べてしまう。休日は木刀で素振りしたり、筋トレをするのが日課。好物はリンゴ。
「文句は一切受け付けねぇぞ?喧嘩両成敗だ!」
(/遅くなりました!確認お願いします!)
>>38 匿名様
(/おおお⋯正義感溢れる熱血漢という感じですね⋯いい感じに青年らしいというか⋯若いというか⋯RPGの主人公の様です。絡み文を良ければお願いします)
…クソ親父め、なあにがお使いだ!いつまでも子供扱いしやがって…!
(休暇を貰い、家へ帰った途端父親に買い出しを押し付けられた。食材の詰まった紙袋を抱えて文句を言いながら帰路についている。)
(/承認ありがとうございます!絡み文投下しときますね)
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