【 GLOSSY ACTS 〆 】

逆巻アヤト
この俺様が好き好んでこのヘンタイ野郎と一緒に居ると思ってんなら、お前かなり頭わりぃぜ。っつかチチナシ、お前今まで何処に居たんだよ？（三つ子の一人の希望が叶った様に姿を見せる相手に少しばかりの不満が募り、不満を解消すべく中傷的にライトを指差し述べては上体お越し。）

逆巻ライト
んふ、ビッチちゃんってば何処に居たの？ボクに探して貰いたくて、隠れてたのに…ボクに血を吸って貰いたくて、出てきちゃったのかな？（相変わらずのポジティブな思考と特徴的な話し方で興奮気味に問い掛けては、段々と歩み寄り顔近付けると唇を重ね様と更に近付けて。）

逆巻スバル
ウゼェ、昼間っから寝もしねーで気色悪い顔してんじゃねーよ。テメェもボーッとしてんじゃねー！（不意に後ろから現れては貴女の口元を手で覆い、グイッと己の元へ引き寄せて。不機嫌そうに舌打ちをし、兄を睨み付けては手を離し顔背け。）

（／では背後は下がらせて頂こうと思います。イベント等もしていきたいな、と思っておりますが…もし何かご要望ややりたいイベント等思い付かれましたらご遠慮無くお申し付け下さいませ！）