ぷよぷよ(ぷよテト、魔導物語のキャラでも可能)

》シェゾ

うん♪そうだよ♪
前は、他のルーでやってたけれど…)汗
このルーを試しにやって見たら以前よりカレーの食欲増したからね(笑)

（聞いた後に頷き…カーくんのカレーの拘りに笑顔で、言って）

インキュバス&シェゾ

……あっ……炎が、シェゾに!?)汗
……ふうっ…やれやれ…危うくシェゾが、サタン見たいに焦げ焦げサンマになる所だったよ～)汗

（インキュバスが、炎を避けたのを見えてその先にシェゾが、居て危ないと言おうとした時に彼が、魔法で相殺し何とか事なき得て安心して言って）



》ウィッチ

もうっ!)怒
てか……うーん……)汗
あのさ……ウィッチ……言いにくいんだけどさ～)汗

（聞いた後に少し頬っぺた膨らませて言った後にまだ自信満々に言ってる彼女に凄い困惑し……事実を言おうか悩み言って）


》アミティ

お散歩……って!?)驚
あれは、お邪魔ぷよだよ～!?
しかも此方に来てるし～っ)汗

（お散歩と聞いて指を指した方を見たら透明なぷよが、此方に来てるのが分かり慌てながら驚き言って）


（ウィッチ）

》インキュバス

何か勘違いしてますし……あんなヘンタイと一緒にされたら心外ですの!
私は、貴方の髪の毛が、欲しいですのよ♪

（聞いた後に少しジト目になり自分の発言のせいで、誤解を招いたのに棚に上げてシェゾと一緒にされるのは、心外と怒り言った後に改めて髪の毛が、欲しいと笑顔で言って）


》アミティ

何か勘違いしてるようですわね?
私は、貴女のぷよ帽子が、欲しいですの(笑)

（勘違いしてあたふたしてる彼女を見て少し困惑な表情になり…次にきちんと帽子が、欲しいと言って）




》アルル&シェゾ

ん?何ですのアルルさん?
何か言いにくい表情してますが?

（何か彼女の様子が、可笑しいと思い気になり言って）


まあ…それは置いといて)オイッ
この私のウィッチ印の魔法薬は、安全に決まってますわ(笑)

（話を聞いた後にシェゾが、違うと否定したが、あっさりと片付けられて自慢の薬を自信満々に言って）