いる~!? すろっ「うるさいなぁ…」ちょっ、 「僕の眠りを邪魔することは死にたいの?」 あぁ~らら。ご機嫌斜め? (足を踏み入れたら急に火の玉が飛んできてとっさに魔術で防御してふと階段のほうへ見ると白髪の美しい青年が眠そうにしておりシオンはコロコロ笑いながら体調を聞き)