シオン様レベルの強烈なキャラがそんなにいらっしゃっても困ります。 (針葉樹の森へ入り舗装されていない道路を進んで行く中、安堵した様子で言葉を返して。暫くして馬車が止まると「…あ、もう着いたんでしょうか?」と前方で馬を操っていた御者へ問い。)