まぁ、おかげでこの子の片割れがここに出されることになったけどね。 ちっ、やっぱり来ていたのね。 (素っ気なくオークション商品の詳細を見て値段を上がるのを聞きふと上階のV.I.P.席を見ると嫌いなやつと目が合い大きな舌打ちをし『一億20万』と札をあげ)