小説家 2018-05-27 13:15:22 |
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( /承知致しました。大枠を外れない、穏やかで物腰柔らかな男性で練ってみますね。
少女に関しては、なんとなく想定しているのは一人で行く当てもなくどこからかやって来て小説家に出会った、という流れだけです。なので、例えば両親が亡くなって一人でこの町までやって来て屋敷の前で行き倒れてしまった、というような出会いでも構いませんし、具体的なところはなんでも大丈夫です。性格は、あまり男勝りだったりガサツすぎない方が良いなあというくらいです…!
愛情に関してですが、個人的には途中から少女が小説家に対して家族以上の愛情を抱く、けれど歳の差もあり小説家は自分が長くない事も知っているため、少女に対しての愛情は家族としての物だと自分に言い聞かせて少女からの愛も見ぬふりをする、と言うようなのが切なくて良いかと思っておりました。ただそこに関してはまだ未定なので、物語の中で変わって言っても構いません。
因みに、小説家は心臓病なり肺結核なりを患っている設定にしようと思っています。二人の生活が一年間な理由は、小説家が一年で亡くなってしまったからでも構いませんし、一年で少女が屋敷を出て行ったでも、或いは小説家と少女という関係から夫婦という関係に変わったのでも良いと思っています。だいぶ先が不透明で申し訳無いのですが、行き着く先は進めながら決めていけたらと思っております。こちらこそ長々と申し訳ありません。 )
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