江戸川 音 2018-05-27 01:22:23 |
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→神楽木
あのね、いくらでもあるもんじゃないよ?
(自分の家の凄さがわかっていない様子の貴方を口をあんぐりさせながら見ては上記言い、入れと言われた神楽木の部屋へ足を踏み入れると、座ってくれという貴方の言葉無視して彼の収集している妙なコレクションの並ぶ棚の前に行き「うそ...こんなに...」と彼に聞こえないくらいの声でつぶやきながら興味本位で手にとったりして眺めて)
(/もう大丈夫ですよ!ありがとうございます。)
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