（　僕らの青春は、 ／ とうらぶ×学園　）

五条 国永 >>26
栗田 広光
…国永か。
(声をかけられて声のした方を見ると同じ部活の先輩であり刀剣だった頃の仲間である相手が居り食べるのを一旦止めていつものように無表情だが上記を述べると視線を逸らし「どうして此処に来たんだ？」なんて聞いて)

皇 桜羅
び、びっくりした…五条くんか。
(相手に気付いていなかったのか声をかけられると驚いた表情を浮かべて上記を述べ、分からない所があるのかと聞かれると頷いて「勉強したいけど歴史本を読んだり歴史の授業でどうしてか分からないけど頭痛くなるから避けてきてたんだよね」なんて言い自分が持ってきた本を見つめて)

(/絡んでくださりありがとうございます！ぜひ仲良くしてください！！これからもよろしくお願いします！)


源 膝丸 >>28
栗田 広光
猫か…まぁ、有り得そうだな。
(相手から此処に来た理由を聞き相手の兄なら多分そうなるかもしれないと思い上記を述べて、何処か元気がなさそうな相手に「あっちが記憶があるかは分からないが…必ず見つかると思うぞ。」なんて普段は言わないような事を言い)

皇 桜羅
最初は何で中等部の子が居るのかなって思っただけだったけど何か困ってそうだったからほっとけなくて。
(人を探していると聞けば兄弟が高等部に居るのかな？なんて思い、困っているように見えたのかと相手に聞かれると少し考えている表情を浮かべてからニコッと微笑み上記を述べて、お節介だったかなと思うと「お節介だったかな、ごめんね？」と苦笑いを浮かべて)

(/わぁぁ！ありがとうございます！中の人も膝丸が可愛くてほっこりしました…！これからよろしくお願いします！)


三条 三日月 >>29
栗田 広光
…何してるんだ。
(担任に頼まれて辞書を返しに図書室に向かっていると相手を見つけあの様子では恐らく迷子なのだろうと思うと一度無視しようとは思ったがほっとけなかったのかため息をついて相手の元に行き上記を述べて)

皇 桜羅
あれ、三条さん。どうしたの？
(部活での会議が終わり図書室にでも行こうと思い制服に着替えるのが面倒だったのかジャージのまま図書室に向かっているとクラスメイトの姿が目に入り何しているのか気になったのか駆け寄り上記を述べて)

桜庭 真白 >>29
栗田 広光
先客が居たか。
(今日も1人で屋上で昼ご飯を食べようと思い屋上に着くと声が聞こえ声のした方を見ると自分が所属している部活の部員と一緒に居る相手が居り上記を呟いて)

皇 桜羅
あれ、桜庭さんだ！
(今日は1人でご飯を食べようと思い屋上に行くと“刀剣男士”というワードが聞こえて首をかしげながらドアを開けるとクラスメイトの相手が居てニコッと微笑みながら上記を述べて)

(/はじめまして！絡ませていただきました！真白ちゃんが居る場所が書いてなかったので勝手に屋上に居るという事にしちゃったのですがもし場所が違うとかがあればご指摘お願いします！)


粟田口 一期 >>31
栗田 広光
何してるんだ。
(先程まで日直の仕事をしておりそれが終わるとカバンを持ち自分が所属している部活の部室に向かいドアを開けると尻餅をついている相手が居て少し驚くもののいつもの表情に戻り上記を述べて中に入ると荷物を置いて)

皇 桜羅
えっと…大丈夫ですか？
(担任に生徒会の部長と副部長に届け物をして欲しいと頼まれて特別調査部の部室に向かい部室に着いたと同時に尻餅をついたような音が微かに聞こえて少し気になったのかノックをしてドアを開けると相手が尻餅をついていて心配になったのか上記を述べて)

(/はじめまして！絡ませていただきました！非似な伽羅ちゃんですがよろしくお願いします！)