竹谷八左ヱ門 2018-05-24 08:02:53 |
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《夢を見るほど…》 五月二十六日
昨夜、もちろん三郎と逢ってて…お預け状態のまま寝落ちた。三郎を想い過ぎてか、三郎がいなくてぽっかり空いた穴と共に三郎を探す夢をみた。朝起きて、慌てて媒体を確認。三郎と会話した記録が残されてて、ホッとしたのも束の間…寝落ちたことを思い出して慌てた。朝からドタバタな俺、これでも立派に忍務こなしてる一人前の忍者なのに…(ぐぬぬ)
今日は半日だけの忍務。三郎が俺の帰りを待ってくれてるから、早急に終わらせて帰る。
ただいまって帰った瞬間、今日はもう離さないって抱き付いて来てくれた可愛い俺の三郎を、今夜はどうしてやろうか検討しよう。
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