硝子の花園　／　〆　

　
　
　
ふふ、じゃあそういうことにしておいてあげる。……─そんなの私だって一緒よ？こうやって素直じゃないところも可愛くって仕方ないんだもの。ええ、そっちにしましょ。
（　彼女の口唇から零れた可愛げのない言葉も恋人としては短くとも今までの長くの付き合いで照れ隠しだと手に取るようにわかる。くすくすと隠すことなく笑み浮かべては可愛らしい独占欲を滲ませた言葉に答えるよう耳元へ流し込むように囁き。微笑ましそうに、愛おしげに。そんな眼差しでいつもの様に " 神に聞く " 彼女の姿を眺め、やがて決まったのだろう嬉々とした表情で指さすアイスへと視線やれば頷き彼女の手より抜き取れば２つに分け、その片方をほんの少しの悪戯心で彼女の頬へ。　）──ふふ、ひんやりして気持ちいいわぁ。ね、希もそう思わない？…─！浴衣、私が選んでいいの…？嬉しい…絶対よ、約束。私楽しみにしてるから。


（　／んんん、遅くなってしまってすみません……！そして主様、お誕生日おめでとうございます…ッッッ！少し遅くなってしまいましたが私からのバースデーボイスですよ（　はあと／←　）
照れてる真姫ちゃんも可愛いにゃー！って構い倒すんですね、わかります！！！（　うんうんうんうry　）ジューンブライドよーちゃん可愛すぎて……でも私…この前引いたから…か、課金は…（　揺れ動く心←　）えりちからのお誕生日ボイスは貰えましたか…？（　そわそわぁ　）私、もう暑くて引きこもりたい、そんなふうに毎日考えてます（　白目／←　）

妄想が止まりませんよね……！浴衣とはまた違いますが、Angelic Angel のえりちの衣装が個人的にはえっちですきです……！（　←　）希にはミニ丈でニーハイを履いてほしい人生でした……！（　昇天　）あっ、結婚を前提としたお付き合いでしたね……！私としたことが…ッッッ（笑）
　）