凪斗「!?.....ちょっと恥じらいを持った可愛いさとりさん」 さとり「っ///せ、正解だけど言葉が多いのよ!」 凪斗「事実を言ったまでだが?」 さとり「天霧君のバカ」 凪斗「なんか言ったか?」 さとり「なんでもないわよ(そっぽむく)」 凪斗「で、そんな可愛いさとりさんはゲーセンでなにしてるの?ゲーセンでゲームやるイメージではないと思うけど」 さとり「可愛いはもういいから!(赤面)」