受付 2018-05-18 19:58:36 |
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>凛太郎
…!これはまさか望み有り、かも?
屈辱って俺何かしたっけ。誰に対してもこうだけどなあ…
(最後に付け足された前言を打ち消すような言葉に驚きつつも相手の表情にこちらも微笑みを浮かべ。何かを伝えたそうな様子を見れば首を傾げ相手の中で答えが出るまで待ちながらも手の動きは止めずにいたが、屈辱と聞きピタリと止まっては手を頭から離して自分の言動を振り返り。しかしそれらしい言動をした覚えはなく疑問符を浮かべ
>怨嗟
──ん?えぇっと…誰かいるのか?
(口元に手を当て思考を巡らせるも気配を感じたのは気のせいという結論に至っては窓を閉める目的は既に果たしており、誰もいないのであれば来た道を戻ろうと。体を通路へと向けるも不意に幻聴か何かでなければ下の方から小さく何かが聞こえ再び本棚を見。傍から見れば一人で本棚に向かって話しているようにしか見えないだろうか、声のした方へ姿の見えない相手に目を合わせるように屈んでは首を傾げて訊ね
>椛澤
あー、…まぁ、窓から脱走されるとは思ってなさそうだな
(外へ行く事を悪いとは微塵も思っていないせいか普段と同じ速度で。しかし通るのは初めてで辺りを見ながら進んでいき、相手が振り向くとこちらも相手の方を見ては質問と異なる返答をして代わりに入れ知恵をし
>唯臣
なんで笑うんだよ、優しいって言ってるんだしどう聞いても褒めてるだろ?
(真っ直ぐに濁りのない純粋な目で相手の反応を待っては自分の中では大がつくほどと言っても過言ではないくらいには真面目だった分笑われればじと、とした納得がいかないとでも言いたそうな抗議の目を向け
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