受付 2018-05-18 19:58:36 |
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>ベル
・・・・おぉ。大人な対応。
( この数秒間で明らかな怒りを沈めて謝罪までしてくる相手に、キョトンと目を丸くしながら見つめ。相手の感情を少しは読み取れることができているにも関わらず、思ったことは殆ど口に出す質なのか感心したように呟いたかと思えば小さくお腹の音が鳴って)
>藤堂
ん~、ふふ、頑張れ? 背後から声掛けられんの楽しみにしてる。
( 最悪名前など呼ばれなくても伝われば良いのではと思いつつも、頑張る気持ちを損なわせる必要はないか、と小さく笑いながら優しい眼差しで。)
俺?何でも好きかなぁ…好きな作家とかいないから小説も色んなジャンル読むし、専門書とかも眺めたりするし絵本も読むしね。
( 苦笑を浮かべて肩を竦め、だからお気に入りがあることが羨ましいんだ、と笑って)
>シエル
なるほど。…へぇ、夢? どんな?
( 読まれている間は兎も角、棚に入っている状態は寝ているという感じなのだろうか、と納得しながら頷き。夢とか見るんだ、と微かに驚きながらも内容が気になり、わくわくしたような雰囲気で尋ねて)
>四月一日さん
( カウンター業務のこの時間、ふと視線を動かした先に、最低週一回は見掛ける変わった苗字の人が目に入り。確か朝一で挨拶したよなぁ…と回想していると、立ち上がって本棚へ向かった相手を目で追うと、あ、また悩んでる…とクスッとしてしまうも一人でいたことを思い出し、慌てて視線を逸らし、手の甲で口元を隠して)
(/初めまして!よろしくお願い致します!)
>カラ
あはは、ありがとう。
( くすぐったそうに笑いながら礼を述べ、相手の表情につられとてもリラックスした気分で。)
いやいや、俺の仕事取らないで?
( 閉めてそちらに戻りながら首を横に振り、俺がお前らに出来ることがは少ないんだから、と)
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