受付 2018-05-18 19:58:36 |
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(両手の指ではまるで足りないほど、単なる数だけでなくそのジャンルも含めて多くの本が所狭しと収納されている棚の間を歩き回っており。等間隔で床の上に並べられた本棚は乱雑を許さず、支持へ従うかのような几帳面な姿で立ち。実際にはマガジンラックへ身をとどめているはずなのだが、今この場にいる柔らかな胡桃色の髪を持つ男は客でも図書館員でもなく、空をカメラによって切り取った一冊の写真集。目的などはないのか左右の足はあちらこちらへ、彷徨うかのようにして進み。)
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします!
こちらのキャラはpfの通り、特徴的な目やアクセサリーを持っているためもし良ければ時間帯をお好きに決めてくださって構いません!)
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