>ミェル 貴族「・・馬鹿でありましたか、ではブラッド様、後で『お願い』がありますので」 (貴族はミェルを完全に無視してアディに約束を付けると立ち去っていく) 「あらぁ?依頼なんであの家では珍しいわ」 (不思議そうな顔をした後に「私も食べるわ」とケーキを取り、少し吟味するように味わっていく、「ねぇミェル、私のとどっちが美味しい?」と何となく聞き)