>太宰 あァ?余計なお世話…って何しやがる! (相変わらず自分の身に付けている帽子を馬鹿にしてくる相手に余計なお世話だと拒否しようとするも既に遅く、其れは奪い取られてしまい後を追うことしか出来ず後ろから睨みを利かせていて。) 気にすンな、らしくねえ。ま、なんだ……来てくれてありがとな(ぼそり、)