主 2018-05-16 17:56:35 |
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>>アレックス
お、おう…生きてるよ。お前力強いんだから少しは手加減しろよなァ?…ていうかアレックスはまだ寝ねーの?
(これまた勢い良く離れて行く相手。そして申し訳無さそうに、心配の眼差しを此方に向けてくる様は大男だと言うのに何だか小さく見え。そのギャップは何なのか、喜怒哀楽もハッキリしているし、コロコロと変わる相手を見ているのは本当に面白い。思わずふふっと笑ってしまいそうになるのを堪え、平静を装い、自分よりも背の高い相手を見上げながら答えつつ、ふと視界に時計が入ったのかもう時間も大分回っている事に気付いて。)
(/わわっ、アレクの背後様わざわざ聞いて下さりありがとうございますっ!何だかドキドキしちゃいますねぇ…笑)
>>響
はいよ。んじゃ、俺入ってくるわ。また後でな?眠り姫さん。あ、待ってる途中眠気が来たら先に寝ていいから。寝込み襲っちゃうかもだけど。
(自分の部屋で、と答えた相手は何だか恥ずかしさが垣間見えた気がして。此方としても誰かと一緒に寝るのは久しぶりだし、何となく緊張してしまうのは分かる。修学旅行気分でワクワク、と言うのも自分は感じているが。それにしてもこう言うときに恥じらいを見せられるとからかいたくなるもので、わざと羞恥心を煽るような言葉を並べながら、手を伸ばしたかと思えば相手の頬をするりと撫で、ニヤリと笑み浮かべ。そうして相手の返答待たず、荷物を手に取れば、着替えやらの準備をしてこようと1度自室へと足を運び。)
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