主 2018-05-14 22:30:04 |
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>天海さま
知らなかったし、知りたくもなかったよ!(溜息をつき) まぁ、事実だから咎めはしないけどさ...僕のこと褒めたりはないの?
え、いいの!?(目をキラキラ輝かせ) 烏城の城下町をきちんと紹介できてなかったから!付いてきてよ天海さま!(袖を引っ張り)
...天海さま、お面取って食べるなら、あっちの部屋に行って大丈夫だよ?(おそるおそる言い)
確かに...そもそも、同じ神様だったらひとつの宗教でいいしね。それに、神様も一人で世界中見なきゃいけないのは大変だしね、もう二人くらいいてもいいと思うよ(手を大きく広げつつ)
体力!? もしかして...走るの?(嫌そうな目をし)
>かすがさん
ザビー教のからくり!?それはそれで気になるような...(どんなものか想像がつかず)
うぇ!?そうかな?色合いとか結構幸村さんとかと似てない?(甲斐の若虎を思い出しつつ)
ほら、ぼくは褒められたい!っていつも思ってるから(だから分かるんだよきっと、とこぼし)
...!かすがさんも今あがったところ?(自分も湯船に浸かり、あの甲と鎧を外した楽な姿で廊下に出ると、たまたまかすがさんと鉢合わせし) はいこれ!牛の乳、風呂上がりに飲むと絶品なんだよね(とどこからか出した牛の乳を渡そうとし)
>帝さま
うぅ、さすが帝さま...! その決断力とっても羨ましいです!やっぱり目標という名の軸をしっかりしないといけないんですね...(自分の優柔不断っぷりが恥ずかしくなり)
りょ...(首を振り)かしこまりました!少しだけ待っててください!(と台所に駆け込むと、素早くそれでも丁寧に正確に鍋を作ると、鍋つかみを使って帝さまの前まで持っていき)
はい!こちらは塩鍋です!夏の暑い日でもさっぱりと食べれる用に...お皿はこちらをお使いください!(少し小さなお皿とお箸を前に置き)
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