トピ主 2018-05-08 16:02:32 ID:b7d7a1426 |
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名前:結弦葉
読み:ゆづるは
年齢:不詳
種別:鵺
性別:女
仕事:占師
容姿:灰色がかった血色の悪い肌色に、ふんわりと肩口におろされた白の短髪。裏京都ではにたりと気味の悪い笑みを浮かべた猿面を常時付けており顔は判別不能。猿面からは口元のみ僅かに覗いており、唇は白の紅で塗られている。かすみ草が薄らと織られた白の着物に、灰色の帯。身長173cmの長身に豊満な胸周りと腰周り。腰から下は気紛れに変化し、人のような2本足の日もあれば虎の4本足の日もある。煙管を愛用し、これもまた面と同じくらい常時持ち歩く。
設定:裏京都で占いを営む胡散臭い女主人。常時身に付けている猿面は「顔が見えない方が怪しさが増して占師っぽいから」という何とも幼稚な理由から。猿面を付けることで神通力が増す_、とかではない。裏京都で商売が振るわない日は、人の世に出て辻占を売って小金を稼いでいる。壱の人間が見たのはその時の彼女。人の世に出る時は猿面など付けていれば通報されかねないので流石に外している為もれなく素顔。肆とは顔を合わせれば面倒くさい絡み方をして厄介者扱いを受けているものの、腐れ縁の長い付き合い故それなりに信用しているよう。
ロル:白やーん、今日は禅で占い出させてぇな。往来に出とっても全く振るわらへんのよぉ(遠慮なくすぱんと開け放たれた扉から入ってきたのは大柄な猿面の女。紫煙を燻らせながら言うことには、売上の雲行きが怪しい今日の商売を人の多い禅でさせては貰えないかという頼み事。両の手を合わせお願いとでも言うふうに主人を見やれば生唾ごくり、返答を待ち。)
(/ 和風な世界観に惹かれプロフ提出させて頂きました、参の妖怪で参加希望の者です。御検討の程よろしくお願い致します…!)
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