トピ主 2018-05-08 16:02:32 ID:b7d7a1426 |
通報 |
肆
名前:八足
読み:ヤツヤ
年齢:不詳
種別:蛸の妖怪
性別:男
仕事:茶房 禅 の御用聞き 兼 常連
容姿:身長178cmですらりとした体つき。肌は白くあまり健康そうではない。目は細いがたれ目で、いつでも不機嫌そう。瞳の色は黄色。紫色の甚平姿が基本で仕事の時には蛸のマークが入った前掛けをしている。背中から自由に蛸の足が出し入れ可能で、同時にいくつもの仕事をこなす。
設定:八足屋(やつあしや)を営む。禅の御用聞き、いわゆる出入り業者。禅やその他妖怪が営む店で必要な食材や物品を売り商売としている。ここらで御用聞き業者は八足屋しかなく、独占企業状態。人間は妖怪の世界を脅かす存在だと考えており、その他なにやらトラウマめいたものがあるらしく人間とは距離を置こうとする。店主である白河もあまり得意でないようだが仕事上の付き合いと割りきっている。いつも気だるげで口調も荒くそこそこ喧嘩っ早い。参のことは『うぜぇ』だの『めんどくせぇ』など文句を垂れることが多い腐れ縁な仲で八足曰く「別に会いたくねぇのに気がつくと毎日会ってる」仲なのだそう。
ロル:
どーも、八足屋でーす…相変わらず人間の多い店だぜ。今日の分はここに置いとく。注文は…おい、それ以上近づくなよ
(禅の扉を開けつつ、別の手…つまり背中から伸ばした蛸足で木箱を抱えて店内へと入る。木箱の中には食材が詰め込まれており、それを丁寧に店の隅へとおいた。次いで注文を受けようとするが近づいてきたのは人間で、思わず手でそれを制し目をほそめて相手を睨み付ける。その目には牽制の意の他にどこか恨みの念も籠っていた)
(/初めまして!浮世離れした和風な世界観にひかれましてぜひ参加させていただきたいです。肆のキャラで審査をお願いします)
トピック検索 |