ぼ ぉ か ろ い ど

>レン
お、落ち着いてくれ！大丈夫、まだ手はあるはずだ…！（急いで周囲を見渡し、果物籠に入ったバナナを見つけ）
そうだ、これを凍らせてアイスにしよう！（バナナの皮を剥き）

>リン
幸せそうに食べる顔を見ていると、買ってきて良かったなって思うよ。俺もリンの隣に座ってアイスを食べてもいいかな？（カップアイスと木のスプーンを取り出しつつ）

>ミク
ミクも来たんだね。…そうだ。この前、出かけた先に甘い葱を使ったアイスが売っていてね。ミクにと思って買っていたんだ。はい、どうぞ。（冷凍庫からアイス取り出すと微笑んで差し出し）

>ピコくん
ピコくん、よろしく。よければ、君もアイスを食べるかい？（軽く手を振って挨拶すると、袋に入ったアイスをちらりと見せて）

>めーちゃん
…あ、めーちゃんだ！俺の姿が見えたから来てくれた…とか、理由がそんなだったら嬉しいな。俺から許可は出せないから、リンが来るまでもうちょっと待っててね。