ぼ ぉ か ろ い ど

>めーちゃん
うん…？ちょっと待って、めーちゃん！俺の宛先がくん付けになっているよ…！？同じくらいの歳なんだから、呼び捨てにして。…ね？（じっと見て）

>リン
ああ、オレンジは美味しいね。甘く煮詰めてコンポートにしても良いし、オレンジピールにしてチョコをかけても美味しい。…なんだか、誰とでも仲良くできるリンみたいだな。（ぽんっと頭撫でて）

>レン
はっ…！ご、ごめん。多く見積もりすぎたね。早ければ夜中の１時とか、そのくらいに食べられるはずだよ！（相手の様子に気付くと慌てた様子で言葉を並べ）

>ピコくん
ははっ、ピコくんは凄いなぁ。俺なんて、溶かして霙状にしないと食べられないよ。…っと、アイスの食べすぎで体が冷えたかな。（腕さすさす）

>ミク
えっ、本当にいいのか？ミクの大好きな葱味なのに…。（牛乳を鍋に入れたところで相手とアイスを交互に見て）

おお！ピコくん、わかってるね！
そう！ネギはいい匂いなんだよ！（相手の手をガシッと握り）
>ピコくん

うん！はい、どーぞ。（スプーンに一口救い差し出し）
>お兄ちゃん

歌手音ピコ君>
あら、本当！ごめんなさいね?

K A I T O君>
···分かったわ。じゃあ、次からは有り難く呼び捨てさせて貰うわね?

リンちゃん>
返事、遅れてごめんなさいね。宜しくお願いね。

それは食べるというよりも、飲むに近いよ。
でも食べるのに苦労するのは分かる（こくり）
…大丈夫？僕も擦るの手伝うよ（さすさす）
>>ＫＡＩＴＯさん

食欲がそそられる匂いだよね（ぎゅっ）
…それに食べてもおいしい。
そのままで食べるとピリッと辛いのに、…焼くと甘くなる（ほくほく）
>>ミクさん

ううん、平気。
見落としは僕でもあるから（ぐっ）
次は気をつければ…大丈夫（こくり）
>>ＭＲＩＫＯさん

ミク姉の髪ってサラサラしてるよねぇ。(じーっと見ながら握手して)
>ミク姉

あはは、そうだよね。(苦笑いしてみかんしまい)
>ピコ

それを言うならアイスだってそうじゃん？たくさん種類あるし。(撫で受けて)
>カイト兄

次から気をつけてくれればいいよ！(親指グッ)
>メイコ姉

…でも気持ちはうれしかったよ。
ありがとう（ぽわっ）
自分の好きな食べ物は、たくさん食べてもらいたいよね。
>>リンさん

そうそう！ネギは万能なんだよ！
まさかネギの良さを分かってくれる人がいるなんて…。（感動を噛み締め）
>ピコくん

え？そうかなぁ？
リンちゃんの髪も柔らかそうだよね。（握手していないほうの手で自分の毛先を弄り）
>リンちゃん

他の人は…あまりネギのよさを知らないのかな（こてん）
…それなら僕たちで、ネギの魅力を広めよう（きらきら）
>>ミクさん

でもピコくんもネギより好きなものがあるんでしょ？（首傾げ）
>ピコくん

どういたしまして！
無理に食べたらお腹壊しそうだけど(苦笑い)
>ピコ

あたしよりレンのほうが柔らかそうな気もするけど…？(首ゆるり)
>ミク姉

レンくん？双子だから似てるのかな？
でもリンちゃんの髪もレンくんに劣ってないと思うよ。（にこりと微笑み）
>リンちゃん

たぶんそうかも？
ほんと！？えへへ、ありがとう！(にぱー)
>ミク姉

うんうん。やっぱり女の子は笑顔が一番だよね。（なでなで）
>リンちゃん

笑顔が可愛いときゅんてしちゃう。(撫で受け)
>ミク姉

[参加者一覧]

鏡音リン(主)
鏡音レン
巡音ルカ
KAITO
初音ミク
歌手音ピコ
MEIKO
鏡音レンカ

リンちゃんもその笑顔が可愛い一人だけどね？（小さく笑い）
>リンちゃん

いやいや、そんなことないよ？(首傾げ)
>ミク姉

返信遅れてごめん…返し忘れあったら言ってね！！

>リン
ありがとうっっ！！今度ミカンを五個くらいおごるよっ！

>カイト兄
朝…一…時？
(呟いたあとにフラフラしはじめて)

>ピコさん
だいだいだいだいだいだいだいだい好き！！赤飯か…もらう！

やったー！楽しみにしてるね！(にこにこ)
>レン

>リン
楽しみにしててね！