蛇ノ目

>りつさん

再度に成りますが入らっしゃいませ、りつさん‥! 何日もお待たせして仕舞い申し訳ありません。にも関わらず優しい御言葉を掛けてくださり感謝で一杯で御座います ( 深々ー )

おぉ‥私の想像以上に作品被りをしていて驚いちゃいました。『花宵ロマネスク』も良い作品ですよね、宝生家と言う一つの舞台を中心に様々な事件や展開が複雑に絡み合い、少し昼ドラの様などろどろした要素を混ぜ込みつつ登場人物達の心情が交錯するストーリーが素晴らしいと思いました。ただ、お話が少々長いので当時全てのイベントを回収するのにかなりの時間が掛かって仕舞いました‥攻略伽羅は菫君と桔梗さんが好きです。
『アンジェリーク』を知っている方と出逢えるなんて本当に嬉しい限りです。乙女ゲームの原点でもありますし、基本的に戦うお話が好きなので大好きになりました。『魔恋の六騎士』は良いですよね、騎士団ルートは恋愛感は少ないですが壮大で作り込まれたお話は遥かなるにも通ずる所があるなぁ‥と勝手ながら感じましたね。後はテレサちゃんのビジュアルが兎に角好きでした

来年発売なのですか‥! てっきりもう発売されて居るのかと勘違いをしておりました、お恥ずかしい ( 顔覆い ) なんと『ネオアンジェリーク』もお好きなんですね、ジェイドルートでのアンジェちゃんの100年の孤独を受け入れる展開には、胸が締め付けられた記憶があります。彼女の覚悟を感じられるシーンでもありますが‥
『幕末恋華』、『薄桜鬼』は友人の勧めでプレイした作品ですね、『薄桜鬼』は羅刹設定等の 斬新さを兼ね備えているのに対し『幕末恋華』は正統派‥とでも表現しましょうか、伽羅も性格が正反対だったりしてある意味で対を感じさせる二作品でしたね。新撰組自体が悲しい結末を迎えておりますのでどちらも泣きゲーでした。

『華ヤカ哉、我ガ一族』は私も沼に嵌った一人で御座います。はるちゃんが所謂お家騒動に巻き込まれながらも使用人としての仕事にやりがいを感じ、また攻略伽羅の息子さん達と距離を縮めて行き一人の女性として成長する過程がプレイしていて心にぐっと来て‥兎に角感動しました! 芯の強い女の子が好きなので特にですね。 攻略後に再プレイすると攻略したキャラの追加エピソードが加わって居る仕様は大変素晴らしいと思いました。正に二度と楽しめる素敵仕様ですね

私も全く同じ気持ちで御座います、此処は乙女ゲームの需要は無い物だと思って居ましたので‥ご縁に感謝です。何分ゲームが下手くそでして‥友人と一緒に進めていました。りつさんは全てお一人でプレイしていらっしゃると思いますので尊敬します

左様でございますか‥! 『召しませ浪漫茶房』は大変素晴らしい作品ですがゲームとして難しかった記憶があります、ただその代わりに飽きは来ない作品です。決して高画質とは言えませんがPS2独特の色彩が出す何とも上品なグラフィックが好きで古い作品ばかりプレイして仕舞っています‥。お勧め出来る作品ですけれども、矢張りりつさんのやりたい時にプレイするのが一番だと思いますよ い

いえ、好きな事を語らって下さるのは此方も見ていて嬉しく思いますし、りつさんの心の赴くまま何行でも自由にお書きになって下さいませ。此方も纏まりの無い文章を長々と申し訳ありません‥。何時でも大歓迎で御座います‥! 足を運んで頂き有難う御座います、 宜しければまたお越し下さい