情報屋 2018-05-03 21:48:36 |
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>マスター
謝らなくて、大丈夫。
うん、マスターのコーヒーは世界で一番美味しいと思うよ。
( 謝られたことに疑問もあったが、お人好しの彼女のことだからきっと人助けでもしていたのだろうと思うと自然と顔が緩む。注文を聞かれれば、彼女のいれたコーヒーを思い出した。すると、肯定のつもりの返事と共に、ふと、口から本心が零れる。言ったあとに振り返れば少し恥ずかしい気もしたが、彼女について店内へと向かった。 )
>スティーブ
じゃあ、ひとつお願い。ところで、スティーブは、本を読むのかい?
( おすすめの品と共にきっちりと解説してくれた彼は普段通りの店員を演じていた。いつも彼が演じている " 店員 " は面白いと思っていた為、やはり目にすると吹き出しそうになる。それをひとつ頼むと、ふと目に入った自身の本。それを見れば、彼の趣味が気になり、話がとても変わったことには気にせず、尋ねた。 )
( / お優しいお言葉、ありがとうございます。とても素敵な参加者様に恵まれました!とは言いながらもまたまたの遅レス、すみません…。 )
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