──…懐かしい、客人だね。もう誰とも会えないと思っていたんだけれど。…そうか、浅葱君はまだ残っていたんだねえ。いらっしゃい。( 緩く瞬き / 薄く目細めて笑み浮かべ )勿論、こちらからお願いしたいくらいだよ。浅葱君の負担にならない程度に、お相手してくれるかい?( ふふ )大丈夫。迷惑なんて事はないよ、またお前に会えて嬉しい。( 口元緩め )