おっちゃんの奴…まーた朝から酒かよ(見慣れた光景に溜息を零しては、空き缶が此方へと勢いよく飛んでくる前に退散する事にして。とは言ったものの、珍しく予定もなかった為にまずは新作の本でも見てこようかととりあえずふらりとスケボー片手に歩き出し)