Cybot 2018-04-17 22:06:55 |
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▼主プロフ申請書▲
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名前/メカゴジラ
性別/無し
作品/「GODZILLA(アニメーション三部作)」
容姿/太い恐竜様のシルエットであるが、金属板を無数に積層したような外観を持つ。背鰭状の部品が背中に幾つも突き出し、頭部はどこか虫を思わせる形状である。
性格/【独自解釈あり】甲高い鳴き声意外に発声能力はなく、通信を介した字幕による"筆談"となる。機械らしく堅苦しく理屈っぽい言い回しながらも、人並みの感情は有している。(「当該の暴言は適切でなく、コミュニケーションとして不適切と考える」「当該の発言に同意、評価する」「現状は悲観すべき状況と認識している」「貴機の犠牲は合理的。しかしその実行を拒否する」←こんな感じ)
(AI搭載との公開前情報、加えて従来の東宝特撮映画に登場した複数のAIキャラの特徴を抜粋・混合して「性格」を決めた。)
乗機/自身
外観/自身
武装/【独自解釈あり】
・"プラズマ・グレネイド"荷電粒子砲
胸部から放たれるビーム兵器。機体の電力を丸ごと使用する為、山をも貫く威力を持つ。その一方で、あらゆる装備の再起動に5分のインターバルを必要とする他、荷電粒子砲には更に20分のインターバルを必要とする。
●"メガ・バスター"頭部メーサー砲
頭部に搭載する照射型の光学兵器。メインの武器となる。
●6式レールガン
左右腕部に一門ずつ搭載。メインの武器となる。
●"ホーミューショット"120mm機関砲
膝に搭載。射界は附角、仰角、左右角全て45度と広い。
●"D-03"削岩ミサイル
両肩に搭載。着弾の後にドリルにて穿孔し、内部から敵を爆破する。
●"ディフェンス・ネオバリア"電磁シールド
核攻撃にも耐える防御力を誇るが、火器兵器との同時運用が出来ない。また荷電粒子砲の使用後はそれと同様の再起動インターバルが必要となる。そのため、通常は単純に装甲による防御を行う。
(武装は前日譚小説「怪獣黙示録」や本編に登場した別メカの武装や、ゴジラに対抗する兵器であることを踏まえた上での独自解釈。名称は過去のメカゴジラから拝借)
・肉弾戦
身長50m、3万tの体はそれ自体が強力な武器ともなる。
備考/【独自解釈あり】全身を自律思考金属体「ナノメタル」で形成されており、増殖する構造材を用いて自身や味方の修理・強化を行う事が出来る。そのナノメタルは小規模ながら都市レベルまで増殖しており、戦士達の中間世界での拠点"メカゴジラシティ"を形成している。メカゴジラシティのどこからでもメカゴジラのAIに連絡でき、必要な物があればある程度はナノメタルで生成して貰える。(第二章サブタイトル「決戦機動増殖都市」からイメージした、独自解釈に基づいた機能。また、世界観的にも拠点が必要だったため)
/早速独自解釈しまくりの主キャラプロフです。以上でレス解禁となりますので、興味がありましたらぜひご参加くださいませ/
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