──あ、俺が此処来んのってマズイんだっけ。…ま、いっかー。( 木の枝を片手に古屋にサボると連絡をし、大胆にも商店街を一人で歩けば当然周りはザワつくものの、其れらは気にせず目先の相手に声を掛け )…コブラちゃんはっけーん。 うわあぁあッ、素敵過ぎるコブラちゃんを前に背後は興奮を隠せません…!( ← )このまま背後は引っ込みますが、何かありましたら呼んで下さいませ!