拳一つで成り上がる。／非募集

早速移動させて頂きました。
トピ作成お疲れ様です！

そして同じようにスモーキーもコブラも大好きなので非常に悩んでおります。笑

移動ありがとうございます！

悩みますよねorzそちらのやり易いキャラ…と思いましたが、どちらも好き過ぎるので( ← )飽きたらキャラ変えて…とかどうでしょう。

いえいえ。

そのお気持ち凄く分かります( ← )そうですね…飽きたらキャラを変更するという事で。
では初めはコブラで行かせて頂きたいと思いますが、如何でしょうか？

ハイローって魅力的なキャラばかりで困ります。笑
勿論コブラちゃん大歓迎です！では次に関係性はどうしましょうか。ドラマや映画を見ていると村山からコブラへの矢印が多く感じてしまうので( ← )、ふらふらと村山から会いに行ったり出来ればなーと思っているのですが、何か希望はありますか？

おっしゃる通りですね。笑
此方も村山からコブラへの愛はヒシヒシと感じていました( ← )なので村山から来て頂けると話を上手く進められるのでは、と思います。

希望…というほどではないのですが、コブラの方も何だかんだ村山の事嫌いじゃないと思っているので満更でもないような感じで構ってあげたいなと。笑
なので希望としては村山には思う存分振り回して頂きたいです！

了解しました！有り難くコブラちゃんを振り回させて頂きます。笑
それからもうひとつ聞きたい事がありまして…。ロルは豆～中程度と募集文に書いてしまったのですが、豆ロルの使用が苦手等はありますでしょうか？豆ロルは好き嫌いが分かれるようなので、もしそちらが苦手でしたら使用は控えようと思います。

よろしくお願い致します。笑
ロルについてですが、募集内容はしっかりと把握していますので問題ありません。好き嫌いも特に御座いませんので貴方様のやり易いように廻して頂ければ大丈夫です！
お心遣いありがとうございます。

そうでしたか！良かったです()。私も好き嫌いは特に無いのでそちらのやり易いようにやって頂ければ！

ではでは、他に質問等なければ始めちゃおうと思ってるのですが、先レスは此方から廻しちゃっても大丈夫ですか？

了解致しました！
今のところは特に御座いませんので、良ければ始めて頂ければと思います。何か気になる事などありましたら、お気軽にどうぞ！

あー……、コブラちゃんのとこに殴り込んじゃおっかなァ、( 自身が通う鬼邪高を抜け、道端に落ちていた木の枝を拾うと其れでフェンスを擦りながら暇を潰せないかと宛もなく歩きつつぽつり、 )

先レス廻させて頂きました！状況によって豆ロルだったり中ロルだったりすると思いますが村山共々宜しくお願いします(´`)

あんま無茶すんなよ、( 特に予定はないものの自宅を後にし、普段溜まり場として利用しているITOKANへ自然と足を向かわせつつ、道中困った様子の顔見知りの住人を見掛ければ手を貸して )

レスの方ありがとうございました！此方も状況によってはロルが変わってしまうと思いますが、コブラ共々お願い致します。

──あ、俺が此処来んのってマズイんだっけ。…ま、いっかー。( 木の枝を片手に古屋にサボると連絡をし、大胆にも商店街を一人で歩けば当然周りはザワつくものの、其れらは気にせず目先の相手に声を掛け )…コブラちゃんはっけーん。

うわあぁあッ、素敵過ぎるコブラちゃんを前に背後は興奮を隠せません…！( ← )このまま背後は引っ込みますが、何かありましたら呼んで下さいませ！

何かあったのか…、( 住人と一言二言ほど話して別れ、ゆったりとした足取りで歩いていればいつも以上に賑やかな商店街に疑問を抱きつつ、相手の姿が視界に入り思わず眉を寄せて )…村山、なにしに来た。

と、とんでも御座いません！村山の方が良い意味で期待を裏切るほど素敵ですよ…！( ← )此方も背後は失礼させて頂きますが、何かありましたら何なりと！

あーもー、うっせぇなー。( この賑やかさだと山王のメンバーが集まるのも時間の問題かと耳を塞ぎつつ相手に近寄ると、にやにや薄気味悪い笑みを浮かべて小首を傾げ )暇潰しにコブラちゃんのとこ殴り込みに来た、つったらどうすんの？

──俺は大丈夫だから、( 周囲を見渡すように視線を向け、連合会の面々からどやされるのも面倒なため肩を竦めつつ一先ず住人達へ声を掛けて、この状況を作った原因である相手には早めに引き上げてもらおうと向き直り )テメェに付き合ってやれるほど暇してねぇよ。

冗談だって、じょーだん。俺もさ、面倒事起こしたくねぇわけ。( でもなー、と警戒する住人達に視線を向けつつ両手を顔の高さまで上げて争う気がない事を示し、その手をひらひらと揺らしながら肩を竦め )暇潰しに来たのはほんと。つーかコブラちゃんも暇そうじゃん、俺に構ってよ。

( どの口が、と言いたげな顔をしつつ一向に引き下がる様子の見えない住人達に相手を追い返す以前に恐らくメンバーの耳には既に入っているため後頭部を乱暴に掻き、渋々といった様子で移動するようにと顎で促し )お前と一緒にすんな。…取り敢えず場所変えるぞ。

( 歓迎はされなかったが何だかんだ追い返す事はせず場所移動を促してきた相手に思わず口端を上げ、嬉々として数歩後ろをついて歩き )なーんか腹減ってきたんだけど。

( 少しばかり重くなった足取りで向かう先は本来の自身の目的地で、つい先ほど構えと言っていた相手が今度は空腹を訴えてくれば小さな溜息を溢しつつ、少し離れた先にあるITOKANを指差しながら呆れた様子で述べて )飯食ったら、とっとと帰れよ。

おー、なになにー？飯奢ってくれんの？( 無防備にも此方に背中を見せたまま歩く相手の警戒心の無さに耐えきれない笑い声と共に問い掛けると、無遠慮にITOKANのドアを開け )あのさー、コブラちゃん。…──んな簡単に帰んねぇって。