半堕刀剣 2018-04-15 23:28:01 |
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…何を言うんだ。あいつがあんたの事を分かっていないだけだ…!俺はあんたを救いたい。…一緒に居たいというのは…駄目か。( 眉下げ )
…俺は平気だったぞ。だから大丈夫な筈。( こくこく )
ン…あまり自覚はないが、あんたとこうするのは好きだ。( 擽ったそうに身を捩りつつ幸せそうに微笑んで )
っ国広、( ぎゅぅぅう )俺、嫌われたのかと思っていた。良かった…( すりすり )
( 自室にて、箒を手に持ちつつ辺りを見渡してみれば、畳の上に綺麗なピンクの絨毯が広がっており見る度に彼と恋仲になったことが表明されているように思うと恥ずかしさにヘロヘロと箒を軸にそのまま腰が抜けたように座り込んでは” あう ”だの” おぅ ”だの恥ずかしさを間際らすように声を漏らし始めて )
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