半堕刀剣 2018-04-15 23:28:01 |
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……国広。そこまで緊張しなくても、いいんだぞ?( 相手の青痣へ湿布を貼ろうとするも腰が引けていることに気付けばちら、と相手を見上げ )
……冗談であり本気、だったりしてな。( ぽそそ )おやすみ、国広。( 身を離されても動じずさり気なく相手の元へ寄り添い )
ふふ、だな。だが、俺はあんたと一緒だからそういうできるんだ。…なあ、もう一度あんたに抱き着いていいか?( ちら )
( そろり相手の部屋へ入ってみると、ぐっすり眠る相手の姿を捉え。起こさないよう近づきそこへ腰を下ろすと、髪を撫で )
君こそ元気そうで良かったぞ。…それにしても山姥切、逞しくなったなあ。( ここまで相手の変わりように驚きを隠せない様子。布もなく堂々とした立ち振る舞いに写しであることさえもうとらわれないという事だろうか。あの頃の彼とはなんだか別人のように思いつつそれでもこうやって無事に帰ってきてくれたことが嬉しくてたまらず頬を緩ませっぱなしで )
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