匿名 2018-04-07 09:13:49 |
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バグに向かうビルギットのヘビーガン、制止するシーブックにセシリー(桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿、F91)
富野由悠季氏の著書は二冊。
1、『だから、僕は……ガンダムへの道』(角川スニーカー文庫)
こちらは手塚治虫のもとでアニメを習い演出家となり後に紆余曲折を経て独立。その後『ガンダム』を作ることになるサンライズとの親交や関係までがだいたい書かれてます。
2、『∀(ターンA)の癒し』(ハルキ文庫)
こちらはサンライズによりガンダムしか作らせてもらえないことおよび『Vガンダム』の失敗をバネに奥さんやスタッフに愚痴りながら『ブレンパワード』で再び成功を経て(本人曰くリハビリ)『∀ガンダム』の制作に向かうがここでサンライズ社内などとぶつかりながら製作に至り一応の結果が出たことに満足あり不満ありと監督しての苦労がうかがえる一冊。
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