青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

名前 ／ 高野 水樹( たかの みずき )


希望番号 ／ 6番 ／Color”水色


性別 ／ 男

年齢 ／ 20 (大学二年生)

容姿 ／ 瞳はアーモンド型をした垂れ目の一重。パッチリとしているが、一重の為、少し重い雰囲気がある。色は澄んだ黒色で、何時も笑っており、笑ったときにはプックリと涙袋が浮き出る。髪は茶色に染めたかったが、自分でやったためか失敗して、黒に近い茶色で、本人自身よくわからない髪色になったと言っていた。髪型はネットで調べたツイストスパイラルと言う少しカールした髪型で、前髪は目に掛からない程度でクルクルのまま切っている。髪の左側は姪っ子からもらったと言うカラフルなピン止めをなん本か乱暴に刺している。少し恥ずかしかったが、姪っ子に使わないの？とねだられてしまい、しょうがないな…と思い付けている。私服は、モダンな物を好み、カーキ色や茶色、黒、黄土色などが多い。視力が少し低いため、日常的な不自由は無いが、読者時や出かける時は、黒ぶち眼鏡を掛けている。あまり外に出ることを好まない為か、肌は白く、体は頼り無い。身長は174cmと大きく細長い。部屋着は灰色の薄いシャツに、白のズボンで足首の辺りにゴムがある。

性格 ／ 楽観的で何時もヘラヘラしているが、間違っていることはちゃんと注意するタイプ。その為か気に入られる事も多いが、少し恨みを買う事もある。自身は気付いていないらしい。男子生徒には天然や能天気などと弄られているが、別にそこまで気にしていない。恋愛には疎く、高校ではモテていたのだが、余り恋愛感情がなく、バレンタインデーにチョコを貰ったとしてもいい子達だな…と思うくらい。さっぱりとした性格で嘘はつかない、否、つけない。口は固いが押しに弱く、付き合ってっ!と言われたら押しに押されて流されて付き合ってしまうだろう。可愛いや似合ってるなどは普通に使う言葉で、もちろん男子にも言う。体力が無く、高校の体育祭でも参加はするものの、結局時間内にゴールできずリタイアするのが好例になっていた。少しめんどくさがりやな性格で、休日だと油断すると自室が１日で汚くなる。運動は全般無理。勉強は中の下で、今まで何とかやってこられたと言う。趣味は写真で、自室には常に一眼レフカメラと風景や植物等の写真が何枚も飾られており、コンクール等にも出展し、何度も賞を貰っている程の腕前。2の事は前々から気になっていたが、恋愛経験のない彼にとって彼女への気持ちは何なのか。といつも悩んでいる。未だに彼女の気持ちが分からない。

備考 ／ 家族は母、父、兄の四人家族で、兄とは仲が良く、喧嘩も良くしていたがそのたびに、兄のほうから笑わせてくれて、仲直り。と言うことになっていたため、中々兄離れ出来なかった。友達とケンカしたときもどう接すれば良いのか分からず、兄に相談したところ自分で解決しろ。と言うことだったが、中々声をかけられず、それを見て呆れた友達がごめん。と笑いながら声をかけられて解決となったため、20年間生きてきたなかで自分から仲直りをする。と言う事は一度もない。バイトはしておらず、家賃は親に払って貰っている。一人暮らしがしてみたいと言うことで、心配した両親はシェアハウスならと入れてくれた。一人称は俺。二人称は君。

ロルテ /

う、うん…あり、がと…?

(講義が終わると同時に数名の女子学生が駆け寄ってきて。何処か恥じらった様子でうつ向きながら、はいっとお弁当箱の様な物を渡されて。少しはにかんだ笑顔で上記を述べると甲高い声を短く上げると良かったねぇ…と言った様子で何人かの友達に囲まれていて。周りを見れば皆、何処かに行くようで。自分も腹が減ったな…と思い、女子生徒から受け取った包みを開けると、可愛らしいオレンジ色の水玉模様が描かれたお弁当が姿を見せる。その色を見ると彼女を思い出してしまい顔がほころび。いただきます…と小さく呟くと添えられていたオレンジ色の箸を手に持ち黙々と食べ始め。)

(/こんな感じで大丈夫でしょうか?皆さんと比べたら短いかも…/)