青空荘 ＋共同生活＋ （指定人数 ･恋愛･固定CP･/NL）

>龍樹君

あ、そうだったんですね、ごめんなさい…大家さんだなんて…僕も、今日から此処に住まわせてもらう高野水樹と言います…!宜しくお願いします。えと…たつき…君?

(素っ気ない口調になんか格好いいな…と思いながら、少し緊張した声音で上記を述べて。彼の口調から年上かな…?と思ったが、容姿は若々しい為きっと同い年位だろうと、親しみをこめ、龍樹くん。と呼ぶことに。中に入って行ってしまう彼の背中を見つめながら恐る恐る荷物の入ったスーツケースを持ち上げながら家の中に入り)

>恋白さん

気のせい何かじゃないと思いますよ…?俺の勘って結構当たるんです。

(謙遜する彼女を珍しく自身が押しって。水樹くんと呼ばれるのは、なれているはずなのに仲の良い友達といるような親しみやすい様な雰囲気が目の前にいる彼女にはある気がして。勘は当たると言ったが、本当によく当たる方なので、自分を信じて良いだろうな。と思いながら彼女と一緒に青空荘へ向かい)

いろんな人達と仲良くなれるといいな…でも、もう一人は友達…になれたかな…

>橙山 柚さん

はい、一緒に行きましょう…!…ん?どうして青空荘に…ですか…

(どうしてか…と言われてもよくわからなくて。家の可愛らしい外見と、周りの交通面。そして町の雰囲気とかだろうか。なんてそんな真面目な事をいってもつまらないな…と思って。なんででしょうね…?と逆に質問し、流石にこれはバカだったな…と思い内心頭を抱えて。失望する気持ちを殺しながら微笑み)