匿名さん 2018-04-01 23:38:04 |
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>轟 焦凍
そうか。
(予定を聞いたのは自分の方だが、大体暇と聞けば素っ気なく答える。暇なら来週辺りにでも誘っても平気だろうか?そんな考えがぐるぐると周り、無言の時間が長く続く。きっと相手にとっては気まずいかもしれないが己がそれに気付くことはなく、漸く口を開いたのはおおよそ三分後。長い沈黙だった。だが本人は気にすることなく「なら、来週の日曜日何処かいかないか」と言葉を発し、言い終えると砕鬼から視線を外した。)
>大石 ひなの
…?
(無言でも居心地がいい。そんな不思議な気分を味わいながらも言葉を発した相手を見る。しかし直ぐに閉ざされてしまった。個人的には何を言おうとしていたか気になるが、聞かなくてもいいことがある、ということは知っている。きっと聞かない方がいいだろうなんて察すれば両手が塞がっている相手の代わりにドアを開いた「…あれ、リカバリーガールいない」保健室のなかは言葉の通りもぬけの殻。どうやら少し出掛けているようで、机にはリカバリーガールのお出掛け中の書き置きが残っていて)
(/ お待たせしました!なんといいますか、一つ片付けば一つ増えの状態を繰り返してて…五月のGWが過ぎれば落ち着くと思いますので!!)
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